約 952,431 件
https://w.atwiki.jp/houraku/pages/48.html
ポケモンの攻略ページです。 攻略チャート バトルメモ ウラ情報 最強のポケモンを育てよう
https://w.atwiki.jp/pokemeteoron/pages/14.html
ポケモン図鑑 これらはメンバーの方が描いたものであり、 二次配布や改変、無断使用、無断転載は一切禁止しております。 著作権は黒鋼さんにあります。 ※現在は見れません。 御三家の最終進化は楽しんでもらうためにタイプを載せません。 001 リーマオ (草) 002 プレオン (草) 003 ライエスト 004 ホノオロチ (火) 005 エンダソク (火) 006 フレイザド 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 057 058 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151
https://w.atwiki.jp/waza/pages/155.html
このページは、4代目スレ 544氏が作成したFLASHゲーム「ポケットモンスター黒」を攻略するページです。 実質隔離ページなので編集削除は自由。 このゲームは、当wikiや過去スレにある技が新技として使われています。 戦闘アニメーションなどのクオリティも高く、プレイヤーを飽きさせない作りとなっています。 http //nekofla.web.fc2.com/game/poke_k/poke_k01.html (ねこふら) ねこふら管理人◆vEFvCQQZx2 ※ 語尾に「?」がついているものは不確定。 コメント ゲームの仕様 新技アイシング あくうかん アシッドカノン あぶりだし アロマステージ いときりのキバ いばらのツタ いわがため うごめく エコーボイス かためぎり かみちぎる がんせきパンチ きりふき ごぶのたましい ゴリおし サイコスロー さんせいう しもばしら しゃくとり しゃくねつ じゃんけん じゅんのう すいけん スキルチェンジ すなけむり セメントがため セメントながし ダイヤカッター ダストシャワー たてゆれ つぎき でんきのこな どくぬり どしゃぶり とっぷう どろがため ねまわし ねらいうち はいまわる バウンドボール はじきとばす ばりぞうごん はるのめざめ ひばしら ひょう ブラックホール フルーツボム ホーミングレイ まんかい ミネラルパワー めりこむ もうしょ ゆうえい ゆきがため よける よこゆれ りゅうのはもん レインロック ルートダイブ わるぐち 最初に手に入るポケモン 使用できるポケモングループ1 グループ2 グループ3 グループ4 グループ5 グループ6 グループ7 グループ8 現在アニメーションがあるもの今までのわざ 新しいわざ その他 コメント バグの報告やその他の議論など 名前 コメント ↓の奴だが補足、その移転先のサイトは原色空間 -- 名無しさん (2013-09-29 19 33 45) はいれんとかいってる奴バカだろ移転しましたって書いてあるだろ?そしてそこで公開されてないゲームは公開停止しましたって言ってるだろ・・・・ちょっとはサイトみろよ -- 名無しさん (2013-09-29 19 32 35) 管理人死ね -- 血だるま (2013-09-06 17 02 36) バグ見つけた -- 血だるま (2013-09-06 16 55 18) はいれん -- 血だるま (2013-09-06 16 54 17) ぼくもポケモン黒に入れないです。 -- フォン (2013-03-14 18 32 45) ポケモン黒を含むねこふらのあらゆるページにアクセスできないのですが…403でアクセス権限がないと言われたのですが、僕は普通にゲームをプレイしていただけでアクセス拒否をされるような事をした覚えはありません。僕と同じような人はいますか? -- 名無しさん (2013-01-22 14 51 21) うんこ! -- ラー (2012-05-24 18 39 48) "じしんなどの反動"については、[いのちのたま]の効果ではないでしょうか。私も最初驚いたので。 -- 名無しさん (2011-02-25 04 01 06) 反動を受けないハズの技が反動を受けてしまいます。(例)じしん等 -- 名無しさん (2010-09-20 08 52 45) たまに画像が表示されないことがあるだけで、タイプは正しいです。 -- 名無しさん (2008-01-17 01 35 11) ヨーギラスのタイプが「いわ」単色になってしまっているようです。(表示上がいわ単色だっただけで実際は分かりませんが) -- 名無しさん (2008-01-15 20 06 16) ありがとうございます。明日以降に直すつもりです。 -- ねこふら (2007-12-06 20 52 09) ソーナノのアンココールでイーブイの技ポイントがなくなりイーブイの「わるあがき」でイーブイ自滅→次のポケモンがでてきました。→そのポケモンを倒す→イーブイの体力が底を突き抜けた状態で復活→そのイーブイにダメージを与えてみる→さらに突き抜けて画面の端に到達する(不死身状態) -- datti (2007-12-06 17 11 41) 原因が分かりません。「わるあがき」で倒れたのは技を受けた方?それとも反動を受けた方?そのポケモンの名前などを覚えていたら教えてください。 -- ねこふら (2007-12-05 20 48 53) 『わるあがき』で死んだ相手ポケモンが無敵になって復活してくるバグがあります。 -- datti (2007-12-05 13 52 23) 了解しました。実際にプレイして分かったのですが、現在の説明文に相当な偏見が含まれているようです…徐々に修正していきます。 -- 管理 (2007-11-18 20 10 03) 「威力2倍」と「ダメージ2倍」を区別しているので、今までのわざに倣い修正しました。 -- ねこふら (2007-11-18 18 37 38) 了解しました。それと先ほどミスでどなたかの書き込みが消えてしまったようですが直しました。 -- ねこふら (2007-11-16 20 18 24) ニドラン♂がステータス画面で「ニドラン♂ ♂」になってます。 -- 管理 (2007-11-16 20 06 07) ゲームの仕様 最初に手に入るポケモンや、相手のトレーナーが持つポケモンはランダム。 ある程度勝ち進めると、相手のトレーナーが持つポケモンと、トレーナーの思考が強くなっていく。 ポケモンごとに1つまたは複数のパターンがあり、どのパターンになるかはランダム。 パターンで決められているのは努力値、特性、持ち物、技。 努力値は、HP、こうげき、ぼうぎょ、すばやさ、とくこう、とくぼうの内の2つが255、それ以外は0。 性格はランダム。 性別は、そのポケモンの雌雄比に基づいてどちらの性別になりやすいかが決まっている(フシギダネなら12.5%、ニドラン♀なら100%の確率で♀になる)。 個体値はそれぞれ0~31までの値をランダムに振り分けられる。 新技 アイシング 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アイシング こおり 変化 自分 -- -- 5 HPを最大HPの1/2だけ回復する。場が「あられ」の時は2/3、「ひざしがつよい」時は1/8になる。そうでなく、場が「トリックルーム」「じゅうりょく」「さわぐ」状態なら1/4になる。HPが最大なら失敗する。自分が「かいふくふうじ」状態なら失敗する。 ユキワラシ 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」のこおり版と言いたい所だが少し違う。 回復量が減るのが「ひざしがつよい」状態の時だけである代わりに、その時は1/8しか回復しない。 あくうかん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン あくうかん エスパー 変化 場 -- -- 5 場が「あくうかん」状態でないなら、5ターンの間、場を「あくうかん」状態にする。場が「あくうかん」状態なら、それを解除する。「あくうかん」状態の時、物理技が特殊技、特殊技が物理技として扱われる。 アシッドカノン 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アシッドカノン どく 特殊 単体 100 85 10 1割の確率で、相手を「やけど」状態にし「とくぼう」のランクを1段階下げる。 あぶりだし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン あぶりだし ほのお 変化 単体 -- 100 25 相手のもちものが分かる。 ポニータ アロマステージ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン アロマステージ くさ 変化 味方2体 -- -- 10 味方2体を「アロマステージ」状態にする。既に「アロマステージ」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「アロマステージ」状態の時、交換で出た時にHPを最大HPの1/8だけ回復する。 まとめwiki3代目 284 チコリータ いときりのキバ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いときりのキバ むし 物理 単体 70 100 15 3割の確率で自分の「こうげき」のランクが1段階上がる。 イトマルアリアドス いばらのツタ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いばらのツタ くさ 変化 相手2体 -- -- 20 相手2体を「いばらのツタ」状態にする。既に「いばらのツタ」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「いばらのツタ」状態の時、交換で出た時に最大HPの1/8だけダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。 まとめwiki3代目 728 フシギダネドーブル 草版「ステルスロック」。 草に抵抗があるタイプが多いため、相手に有効であることはあまりない。 いわがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン いわがため いわ 物理 単体 60 100 25 5割の確率で相手の「こうげき」「ぼうぎょ」のランクを1段階ずつ上げる。 ドーブル うごめく 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン うごめく むし 変化 自分 -- -- 40 何も起こらない。 初代 343 キャタピービードル 見れば分かる通りネタ技。技名のセンスはある。 エコーボイス 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン エコーボイス ノーマル 特殊 相手2体 50 100 10 相手を「エコーボイス」状態にする。「エコーボイス」状態の時、次のターンの終わりにダメージを受ける。そのダメージはタイプ相性の影響を受けない。 まとめwiki3代目 556 ププリン 次のターンは実質2回攻撃となる。 タスキ無効化、みがわり貫通など意外と便利な技。 かためぎり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン かためぎり いわ 物理 単体 150 100 20 相手の「ぼうぎょ」のランクを2段階上げてから攻撃する。 まとめwiki2代目 745 ワンリキー 「ぼうぎょ」ランクを上げるので威力は実質75程度に… しかもとどめに使わなければ相手の「ぼうぎょ」は上がったままという何ともかわいそうな技。 ただ、ワンリキーがフルアタなので弱点を突ければ命中、PPとともにそこそこ優秀。 かみちぎる 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン かみちぎる あく 物理 単体 95 100 10 1割の確率で相手の「こうげき」のランクを1段階下げる。 まとめwiki3代目 77 コラッタガーディ がんせきパンチ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン がんせきパンチ いわ 物理 単体 1 85 5 相手の「ぼうぎょ」の種族値が威力になる。 エビワラー きりふき 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン きりふき みず 変化 場 -- -- 5 5ターンの間、場を「きりがふかい」状態にする。既に「きりがふかい」状態なら失敗する。 5代目スレ 266 ドーブル 場が濃霧で包まれるため敵味方の命中率に×70%補正がかかる。 このドーブルのように必中技構成ならなかなか有能な技。 ごぶのたましい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ごぶのたましい むし 変化 自分 -- -- 10 HPを最大HPの1/2だけ消費する。自分の「とくこう」のランクを12段階上げる。 まとめwiki1代目 342 モルフォン ゴリおし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゴリおし いわ 物理 単体 50 100 10 効果がいまひとつの時、ダメージが倍になる。 5代目 395 ポチエナ 相手のタイプを気にせずに撃てる技。1/4倍の時は1/2倍になるだけなので注意。 元々の威力も高くないので、弱点を狙う時くらいにしか役立たない。 サイコスロー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン サイコスロー エスパー 物理 単体 100 85 10 1割の確率で相手を「ひるみ」状態にする。 スリープミュウツー さんせいう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン さんせいう どく 変化 場 -- -- 5 5ターンの間、場を「さんせいう」状態にする。既に「さんせいう」状態なら失敗する。「さんせいう」状態の時、・どくタイプの技のダメージが1.5倍になる。・どくタイプ以外のポケモンはターンの終わりに最大HPの1/16だけダメージを受ける。特性「あめうけざら」なら最大HPの1/8だけダメージを受ける。・はがねタイプのポケモンを「さんせいう」状態にする。「さんせいう」状態のポケモンはどくタイプの技を無効化できない。・「ソーラービーム」のダメージが半分になる。・「ウェザーボール」のタイプがどくになり、ダメージが倍になる。・「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が、最大HPの1/4になる。 まとめwiki フシギダネニドラン♂ 冷遇タイプであった毒タイプを救済する新しい天候技。 毒タイプ1.5倍な上、鋼タイプに攻撃が当たるのも嬉しい。ぜひ先手で発動させておきたい。 しもばしら 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しもばしら こおり 変化 相手2体 -- -- 20 相手2体を「しもばしら」状態にする。既に「しもばしら」状態の時失敗する。「こうそくスピン」で解除される。「しもばしら」状態の時、交換で出た時に最大HPの1/8だけダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。 まとめwiki3代目 923 パルシェンドーブル しゃくとり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しゃくとり むし 変化 単体 -- -- 20 相手の回避率を1段階下げる。 キャタピートランセルビードルコクーン しゃくねつ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン しゃくねつ ほのお 特殊 単体 65 100 10 相手がやけど状態であるなら、ダメージが2倍になる。 じゃんけん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン じゃんけん ノーマル 変化 単体 -- 100 5 35%の確率で「かち」になり、自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階上がる。35%の確率で「まけ」になり、自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階下がる。30%の確率で「あいこ」になり、失敗する。自分が特性「あとだし」なら「かち」の確率が50%、「まけ」の確率が0%、「あいこ」の確率が50%になる。 まとめwiki4代目 206 ピィヤミラミ 運に左右される新技。 勝てば戦闘が圧倒的に有利になる。負ければ交代するしかない。 しろいハーブをもっていれば一度負けても大丈夫。 じゅんのう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン じゅんのう ノーマル 変化 自分 -- -- 10 自分の特性を以下の条件により変える。上にある条件ほど優先度が高い。変更前後の特性が同じなら失敗する。自分が「どく」「もうどく」状態:「ポイズンヒール」自分が「やけど」状態:「こんじょう」自分が「まひ」状態:「はやあし」自分が「ねむり」状態:「はやおき」自分が「こおり」状態:「マグマのよろい」自分が「メロメロ」状態:「どんかん」自分が「こんらん」状態:「ちどりあし」場が「ひざしがつよい」状態:「リーフガード」場が「おおあめ」状態:「あめうけざら」場が「あられ」状態:「ゆきがくれ」場が「すなあらし」状態:「すながくれ」場が「きりがふかい」状態:「ふくがん」場が「さんせいう」状態:「ノーてんき」75%の確率:「なまけ」無条件:「てきおうりょく」 イーブイ すいけん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン すいけん かくとう 物理 単体 50 95 20 自分が「こんらん」状態ならダメージが2倍になる。 バルキー スキルチェンジ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン スキルチェンジ エスパー 変化 自分 -- -- 30 自分の特性をランダムに変える。自分がポワルンでないなら特性「てんきや」にはならない。 7代目 451 ピッピ 「ふしぎなまもり」など便利な特性が出ることを祈ろう。「スロースタート」/(^o^)\ すなけむり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン すなけむり いわ 特殊 自分以外 60 100 10 場が「すなあらし」状態の時、ダメージが2倍になる。 イワーク セメントがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン セメントがため いわ 特殊 単体 95 100 10 1割の確率で相手の「すばやさ」のランクを1段階下げる。 イワーク セメントながし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン セメントながし いわ 特殊 単体 65 100 20 1割の確率で相手の「すばやさ」のランクを1段階下げる。 イワーク ダイヤカッター 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ダイヤカッター いわ 物理 単体 120 80 5 3割の確率で相手の「こうげき」のランクを1段階下げる。 ダストシャワー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ダストシャワー どく 特殊 自分以外 40 100 10 場が「さんせいう」状態の時、ダメージが2倍になる。1割の確率で相手を「どく」状態にする。 たてゆれ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン たてゆれ じめん 物理 単体 40 100 20 優先度+1。相手が地中にいると威力が2倍になる。 つぎき 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン つぎき くさ 変化 自分 -- -- 40 自分のタイプと特性を引き継いで手持ちと交代する。手持ちがいないと失敗する。自分の特性が「ふしぎなまもり」「てんきや」「マルチタイプ」なら失敗する。 でんきのこな 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン でんきのこな でんき 特殊 相手2体 70 100 20 2割の確率で相手を「まひ」状態にする。 フシギダネマダツボミ どくぬり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どくぬり どく 特殊 単体 60 100 10 攻撃後の相手のHPが最大HPの1/2以下なら10割の確率で相手を「どく」状態にする。そうでないなら、1割の確率で相手を「どく」状態にする。 どしゃぶり 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どしゃぶり みず 特殊 自分以外 40 100 10 場が「おおあめ」状態の時、ダメージが2倍になる。 とっぷう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン とっぷう ひこう 特殊 単体 40 100 30 優先度+1。 どろがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン どろがため じめん 物理 単体 60 100 25 5割の確率で相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」のランクを1段階ずつ上げる。 ドーブル ねまわし 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ねまわし くさ 変化 相手2体 -- 95 10 相手を「ねまわし」状態にする。既に「ねまわし」状態なら失敗する。特性「りんぷん」には無効。「ねまわし」状態の時、相手から受ける技の追加効果が10割になる。 マダツボミユキカブリ ねらいうち 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ねらいうち ノーマル 物理 単体 30 100 15 100%の確率で急所に当たる。 5代目 293 ドーブル はいまわる 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はいまわる むし 物理 単体 90 85 20 2割の確率で相手を「こんらん」状態にする。 ジグザグマ バウンドボール 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン バウンドボール ノーマル 変化 場 -- -- 10 5ターンの間、場を「バウンドボール」状態にする。既に「バウンドボール」状態なら失敗する。「バウンドボール」状態の時、ターンの終わりに場にいるポケモンの内、1体に最大HPの1/4だけダメージを与える。地中または水中にいたり、特性「マジックガード」のポケモンはダメージを受けない。 5代目 823 ププリン 運要素が強いが、ハマればかなり強力な技。 あなをほる等でしのげば自分が当たらないようになる。ププリンではこのコンボが有効 はじきとばす 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はじきとばす あく 物理 単体 30 100 10 (優先度+1)相手をこの戦闘中持ち物を持っていない状態にする。相手が持ち物を持っていないと失敗する。 まとめwiki4代目 437 ヤミラミ ばりぞうごん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ばりぞうごん あく 特殊 単体 140 70 5 10割の確率で相手の「こうげき」「とくこう」を2段階ずつ上げる。 はるのめざめ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン はるのめざめ くさ 特殊 単体 60 100 5 1割の確率で自分の「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のランクが1段階上がる。 まとめwiki2代目 897 フシギダネチコリータ 草版「げんしのちから」。 タイプ一致なら能力上がることを期待しつつ高い威力を発揮することができる。 ひばしら 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ひばしら ほのお 特殊 単体 120 50 5 10割の確率で相手を「やけど」状態にする。 ひょう 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ひょう こおり 物理 自分以外 60 100 10 場が「あられ」状態の時、ダメージが2倍になる。 5代目 330 ユキワラシ 霰が降っていれば威力が120になる鬼のような技。 ブラックホール 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ブラックホール あく 特殊 単体 - 30 5 相手を一撃で倒してしまう。相手のレベルが自分より高いとよく当たり、高いと当たらない。 フルーツボム 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン フルーツボム くさ 物理 自分以外 100 100 10 通常攻撃。 ホーミングレイ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ホーミングレイ ほのお 特殊 単体 60 -- 20 まとめwiki6代目 210 ドーブル 炎特殊の必中技。 一概に劣化火炎放射とは言えず、何かと重宝する技。 まんかい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン まんかい くさ 特殊 相手2体 150 100 5 自分の現在HP / 自分の最大HP * 150が威力になる。最低威力は1。 フシギバナ ミネラルパワー 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ミネラルパワー いわ 特殊 単体 140 90 5 10割の確率で自分の「とくこう」のランクが2段階下がる。 めりこむ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン めりこむ いわ 物理 単体 1 100 10 (自分の重さ / 相手の重さ * 25) + 1が威力になる。 ゴローンゴローニャイワーク もうしょ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン もうしょ ほのお 特殊 自分以外 40 100 10 場が「ひざしがつよい」状態の時、ダメージが2倍になる。 5代目 329 ヒマナッツ タイプ一致ならばかなり使えそう。 ただ、草タイプはソーラービームがあるため、草で対応できない「くさ」「むし」「はがね」タイプに対して重宝する。 ゆうえい 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゆうえい みず 変化 自分 -- -- 20 自分の「すばやさ」「とくぼう」のランクを1段階ずつ上げる。 ラブカスケイコウオ ゆきがため 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ゆきがため こおり 物理 単体 60 100 5 5割の確率で相手を「こおり」状態にし、相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」のランクを2段階ずつ上げる。 ドーブル よける 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン よける ノーマル 変化 自分 -- -- 5 自分を「よける」状態にする。ターン終了時に「よける」状態が解除される。「よける」状態の時、殆どの技を無効化する。技を無効化する度に自分の「すばやさ」のランクが1段階下がる。 ドーブル よこゆれ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン よこゆれ じめん 物理 相手2体 70 -- 10 優先度-1。相手が地中にいると威力が2倍になる。 りゅうのはもん 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン りゅうのはもん ドラゴン 物理 単体 100 100 10 自分の「こうげき」でなく、相手の「こうげき」によりダメージを計算する。 レインロック 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン レインロック いわ 物理 相手2体 70 90 10 相手が特性「ふゆう」ならダメージが2倍になる。 まとめwiki3代目 369 イシツブテ ルートダイブ 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン ルートダイブ くさ 物理 単体 60 100 20 相手の「みがわり」状態を無視して攻撃する。 まとめwiki4代目 471 マダツボミ わるぐち 技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 原案 覚えているポケモン わるぐち あく 特殊 単体 60 95 15 3割の確率で相手の「とくぼう」のランクを1段階下げる。 グレッグル 最初に手に入るポケモン こちらへ移動。 使用できるポケモン グループ1 主に合計種族値が349以下のポケモン グループ2 主に合計種族値が349以下のポケモン グループ3 主に合計種族値が350以上、449以下のポケモン グループ4 主に合計種族値が350以上、449以下のポケモン グループ5 主に合計種族値が450以上、555以下のポケモン グループ6 主に合計種族値が450以上、555以下のポケモン グループ7 主に合計種族値が556以上のポケモン グループ8 主に合計種族値が556以上のポケモン 現在アニメーションがあるもの 今までのわざ おうふくビンタ、きりさく、じこさいせい、たいあたり、でんこうせっか、とっしん、はたく、まるくなる、みがわり、めざめるパワー、れんぞくパンチ からてチョップ つばめがえし クロスポイズン、ダストシュート、どくどくのキバ、ヘドロばくだん じしん、マグニチュード いわおとし、いわなだれ、ころがる、すなあらし きゅうけつ、シザークロス シャドークロー、シャドーボール おにび、かえんほうしゃ、だいもんじ、にほんばれ、フレアドライブ、ほのおのキバ、ほのおのパンチ あまごい、たきのぼり、みずのはどう ギガドレイン、すいとる、ソーラービーム、メガドレイン かみなりのキバ、かみなりパンチ、10まんボルト、ボルテッカー サイコキネシス、ねんりき、ひかりのかべ、リフレクター アイスボール、あられ、こおりのキバ、れいとうパンチ ドラゴンクロー かみくだく、かみつく、つじぎり 新しいわざ さんせいう かためぎり、ゴリおし、レインロック うごめく ホーミングレイ きりふき はるのめざめ でんきのこな クラックヒット かみちぎる、くらやみ その他 ポケモン登場、ポケモン退場、 持ち物発動、 天候(ひざしがつよい、おおあめ、あられ、すなあらし、きりがふかい、さんせいう、くらやみ)、 状態異常(どく、もうどく、やけど、まひ、ねむり、こおり)、 状態変化(こんらん、メロメロ)、 能力ランク変化(こうげき、ぼうぎょ、すばやさ、とくこう、とくぼう、めいちゅうりつ、かいひりつ)
https://w.atwiki.jp/pdwabilities/pages/18.html
赤色は教え技・タマゴ技などでも覚えない技 緑色はタマゴ技 青色は前作での教え技 配布は全て♂固定。 図鑑No. ポケモン 特性 特別な技 必要なゆめポイント 捕まるエリア No.494 bbbbbbbbb ccccccccc っっっっっっっっっ No.495 bbbbbbbbb ccccccccc っっっっっっっっd
https://w.atwiki.jp/ej3sgcu5vx/pages/959.html
ポケモン図鑑:新時代編 - 目次 ポケモン図鑑:新時代編パワプロの手持ちのポケモン その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかして無印編?ポケモン図鑑:楽園編? パワプロの手持ちのポケモン + 新時代編 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) その他・バトル以外で登場 + その他 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ やる蔵総理 ヨクバリス 間桐慎二(仮) コスモウム 間桐慎二(仮) クレス 過去人物 間桐慎二(仮) ヴェノム 過去人物 間桐慎二(仮) アナ 過去人物 石神千空 ロトム 現在ロトムフォン 不明 ゴース 不明 ゴースト 胡蝶しのぶ ビビヨン 胡蝶しのぶ キャタピー 煉獄杏寿郎 ウィンディ 岩崎みなみ キャモメ 岩崎みなみ チコリータ 花城摩理 ポリゴン 現在ポリゴンフォン 花城摩理 スピアー 花城摩理 ムーランド 通常の犬から進化 皆城総士 カイリュー コルデー トゲピー サカキ ニドキング 須賀京太郎 ドータクン 蜂須賀五右衛門 ゾロア ドロテア バッフロン 倉瀬蔵人 アブソル 武丸 ズルズキン 武丸 ディスヌフ【武丸】 匂宮出夢 アラクネ 自衛隊仮 高雄 自衛隊仮 陽炎 なし 黒死牟 なし 鬼舞辻無惨 なし? 源頼光 ライナー プリンツオイゲン 過去人物 ライナー ビスマルク 竈門炭治郎 牛若丸 過去人物 鷲尾須美 リボルバー・ドラゴン 垣根帝督 アークビートル ニコラス ウルフルン [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver9~~以前 スグリ ボン太くん LV80 【先発/硬化】 【妖/闘】 スグリ ビッグベン-K LV80 【キラーβ】 【地面】 スグリ 氷麗 なし スグリ エルフーン 【アシストγ】 なし スグリ ドラピオン LV80 役割なし 【毒/悪】 なし スグリ ゼタ エース? アシレーヌ進化 なし スグリ クサイハナ スグリ ミュウツー センソウジ マジンガーZ【センソウジ】 LV75 【野生の親玉】 【電気/地面】 社・深度1 センソウジ ティレルビートル【センソウジ】 LV65 【野生ポケモン】 【鋼/虫】 金冠 センソウジ エルフーン【センソウジ】 LV50 【野生ポケモン】 【草/フェアリー】 センソウジ 我妻善逸【センソウジ】 LV55 【野生ポケモン】 【ゴースト】 センソウジ トーマス【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【電気/エスパー】 センソウジ 包丁さん【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【ゴースト/悪】 三ノ輪銀 デルタオノノクス LV60 【トップバッター】 【毒】 【δ龍】 三ノ輪銀 ザク・アメイジング LV70 【チェイサー】 【超/炎】 三ノ輪銀 飛龍 LV60 【エンチャンター】 【水/龍】 三ノ輪銀 クロコダイン LV60 【二枚看板】 【地面】 三ノ輪銀 ゲッター1 LV70 【不動のエース】 【飛行/格闘】 三ノ輪銀 ライダー・アックス LV? 【キラー?】 【?/】 なし シモン グレンラガン LV120 【不動のエース】 【炎/地面】 シモン トライノス【シモン】 LV100 【先発/硬化】 【岩/龍】 シモン メガゴローニャ LV100 【アシストγ】 【岩/地面】 シモン 銀閣 LV100 【キラーγ】 【草/悪】 シモン ”力”の二号 LV95 役割なし 【ノ/闘】 シモン ナノハ LV100 役割なし 【飛/鋼】 過去人物 服部平次 ダイゼンガー LV56 【不動のエース】 【闘/水】 服部平次 ニョロトノ LV50 【先発/心眼】 【水】 服部平次 たこ焼きレッド LV50 【キラーα】 【水/草】 服部平次 ギャングオルカ LV50 【二枚看板】 【水/電】 服部平次 オオタチ LV? 【】 【/】 アルゴ ラトラッター LV55 【不動のエース】 【超/鋼】 アルゴ ソニック LV50 【先発/狂走】 【ノ】 アルゴ ライチュウ LV50 【アシストγ】 【電】 アルゴ アルゴ LV50 【キラーγ】 【妖/ノ】 矢部 メガドクロッグ LV70 【不動のエース】 【毒/闘】 矢部 マタドガス【矢部】 LV60 【アシストγ】 【毒】 矢部 ロビンフッド LV60 【先発/狩人】 【草/毒】 矢部 ゲンガー【矢部】 LV 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/72.html
マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33406.html
登録日:2015/12/31 Thu 02 22 13 更新日:2023/10/11 Wed 12 04 35NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ひこう むし コメント欄ログ化項目 ノーマル ポケモン 初心者向け 序盤ノーマル 序盤ポケモン 序盤虫 序盤鳥 旅パ 格差社会 玉石混交 雑魚 雑魚に見えて優秀な奴もいる あ! やせいの コラッタが とびだしてきた! 『ポケットモンスター』シリーズは初代『赤・緑』が発売されてはや20年になる。 これまでに800を超えるポケモン達が登場してきたが、最初に出会う三択のパートナー選びや、 伝説のポケモン達との出会いなど、ストーリーの大まかな流れは確実に受け継がれている。 そして当然、冒険の中でのポケモン達との出会い方も受け継がれているものがある。 例えば最初の草むらに入ったとき、どんなポケモンが出てくるか、ポケモンをプレイした皆さんならご存知であろう。 哺乳類モチーフのノーマルタイプのポケモンや、ひこうタイプのポケモンが毎回のように登場する。 初めてのジムがある町の前後には必ずむしタイプのポケモンと出会う。 同時期に現れるトレーナーの多くも連れているこれらのポケモンは比較的倒したり捕まえたりしやすく、 初心者が基本システムを覚える相手となる。 この項目では、そんなストーリーの序盤で捕まえられるポケモン達について説明する。 なお、初登場作品で序盤に登場していたポケモンもシリーズが変われば中盤以降に出てくるようになったり、逆に過去のシリーズで中盤に出てくるポケモンが最初のジムよりも前に出てきたり、 シリーズによって序盤ポケモンの位置付けは微妙に異なってくる。 この項目では、初登場作品で序盤に登場するポケモン達について説明する。 曖昧な基準を設けると対象が多岐に渡るため、本項目では便宜上、以下のいずれかに該当するポケモンを挙げていきたい。 1.最初のジムをクリアするよりも前に出るポケモン 2.各シリーズで最初に登場する新しい虫ポケモン なお、ピカチュウ版で序盤に登場するようになったオコリザル系統など、 マイチェンのテコ入れによって後から序盤ポケポジションに変更されたポケモンは除外する。 ※なお本項では「種族値」と呼ばれる内部数値を解説に使用する。 これはポケモンの種類ごとの能力値の高さを表す数値で、数値と評価は概ね以下のような関係にある。 種族値120超:すごく高い。バシャーモの攻撃、フーディンの素早さなど。 種族値100前後:高い。オーダイルの攻撃、リザードンの素早さなど。 種族値80前後:平均的。ファイアローの攻撃、フシギバナの素早さなど。 種族値60前後:低い。サンダースの攻撃、ギルガルドの素早さなど。 種族値30台以下:壊滅的。ヒヒダルマの特攻、カビゴンの素早さなど。 【ノーマルタイプ】 いわゆる序盤ノーマル。進化が早い反面全体的に能力は低い。 特性『ものひろい』を持っていたり、秘伝技をよく覚えたりするため雑用係として役に立つことが多い。 ひでんマシンが廃止された第七世代以降は、戦闘面でも何かしらの強烈な一芸を持った序盤ノーマルが明確に増えてきており、ちゃんと育てればシナリオ終盤まで活躍させやすくなっている。 わざマシンで幅広いタイプの技を覚えられる事が多く、ストーリーでは攻撃範囲の広さを活かして活躍する。 ただしノーマル技は弱点が突けないので最終的には火力不足に陥りやすく、耐性もゴースト無効しかない。 活躍させたければレベルを上げてゴリ押しするのが最もお手軽。 第四世代までは、「たいあたり」に代わる技を覚えるまでは火力不足気味だったが、 第五世代にて「たいあたり」の攻撃力が35→50、命中が95→100と強化された為、序盤の火力もそれなりになった。 若干強くしすぎたと思われたのか、第七世代で「たいあたり」の威力が40に下がったものの、命中は据え置かれたため不慮の事故で外す心配がなく、第四世代より使い勝手は良くなっている。 対戦では低種族値 弱点を突けないノーマルタイプが足を引っ張りやすく、特性や持ち物をフルに活用することで始めてマトモに活躍させることができる。 ▷ 序盤ノーマルポケモン紹介 ・コラッタ → ラッタ(Lv.20) 初代から登場する、マイナーな方のねずみポケモン。ドラクエのスライムに相当する。 ゲーム開始直後の草むらに出現し、めちゃくちゃ弱いのであるが、レベル14という早期に威力が80もあるノーマル技「ひっさつまえば」を習得するので、主力として長く使える。 この時代の単ノーマルは対戦環境の王者ケンタロスをはじめレベル技が貧弱なので、なんなら終盤まで使い続けても良い。 しかもわざマシンで「みずでっぽう」を覚えるので、ヒトカゲを選ぶとキツいオツキミ山のイシツブテにも有利。すごいぜコラッタ。 でもポケモン図鑑では川を泳ぐことが強調されているのにラッタになっても「なみのり」は覚えない。どないやねんラッタ。 さらに言えば初代ではラッタは秘伝技をひとつも覚えないので、「序盤ノーマルは秘伝役」という伝統を作ったのは次作のオオタチ以降となる。 ポケモンタワー以降、ライバルの手持ちから消えたことは有名。 これについてはプレイヤーの間で様々な憶測を呼ぶことに……。 種族値的には攻撃81、素早さ97がやや高めな程度で耐久面は紙と、対戦で使うにはキビシい能力だが、 特性『こんじょう』や隠れ特性『はりきり』でオノノクスに匹敵する火力を得られる。 ちなみに、素早さもオノノクスと同等。 代名詞である「いかりのまえば」で耐久型に強いのは勿論、「ふいうち」「とんぼがえり」で相手の行動ペースを崩せる。 更に「カウンター」「がむしゃら」「きしかいせい」「いのちがけ」と、自分の身を削ってダメージを与える技を豊富に覚える。 かつてアイデンティティだった「いかりのまえば」を覚えるヤツが第4世代以降やたらと増えているのがなやみのタネ。 第7世代では後述のリージョンフォームが登場した。 ・オタチ → オオタチ(Lv.15) 第二世代から登場するイタチ。進化すると胴長もふもふ。かわいい。けど体長は1.8mと長い。 ラッタの「ひっさつまえば」に相当する優秀なノーマル技には欠けるが、 コガネデパートで売っているわざマシンで「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「れいとうパンチ」を覚えるのでラッタより器用で、ストーリーでの使い勝手は悪くない。 序盤ノーマルが秘伝技を多く覚えるようになったのもここからで、「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」を覚える。 単純な火力は低いが隠れ特性『おみとおし』に加え、「トリック」「とんぼがえり」「ふいうち」など対戦で使える技はそれなりに揃っている。 立ち回りにかなり工夫が必要とはいえ、相手を撹乱することに重きを置けば意外と活躍できるかも? ・ジグザグマ → マッスグマ(Lv.20) 第三世代から登場するタヌキ→アナグマ。 技4つを全て秘伝技で埋めることができ、さらに特性『ものひろい』でいろんなアイテムを拾ってくる便利屋。 能力的には中盤での引退が相応なのだが、この特性ゆえにレベルを上げなくなっても連れ回す人は少なくない。 『OR・AS』のコンテストライブでは技スペを全て秘伝技で埋めたマッスグマ、その名も「ヒデン」が登場する。 対戦では「はらだいこ」で攻撃力を4倍に引き上げ、先制攻撃「しんそく」を連打するコンボ、通称「ネ申」が有名。 「しんそく」は長年の間、イベントで配布された個体限定のレア技であったが第七世代でタマゴ技に追加されたことで採用のハードルが大幅に下がっている。 この他素早さ種族値100と隠れ特性『はやあし』を合わせたトップクラスの速さを生かし、アタッカーやサポートをこなす型もある。 第8世代では先輩のラッタと同じあく/ノーマルタイプのリージョンフォームが登場。新たに獣人型のタチフサグマが追加進化された。 ・ビッパ → ビーダル(Lv.15) 第四世代から登場する、やる夫っぽい事で有名なビーバー。VIPPERとも。進化するとノーマル/みずタイプになる。 自力で「みずでっぽう」を覚え、中盤以降は「なみのり」が使えるので 他の序盤ノーマルと異なりタイプ一致で相手の弱点を突くことができる。 ただみずタイプのポケモンというのは中盤以降海砂利水魚のごとく出て来るタイプであり、競合は激しい。 ただしコイツには覚える秘伝技の幅がものすごく広いという特技がある。 「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」「いわくだき」「ロッククライム」を覚えられる上、 みずタイプ複合のため「うずしお」「たきのぼり」「ダイビング」なんかも覚えられる。 『ものひろい』がなくなった代わりに秘伝技に特化したマッスグマという印象。 そんなわけで、引退後は概ね秘伝要員としての余生を送る事となる。 積み技の効力が2倍になる特性『たんじゅん』を活かし、 第四世代では他のポケモンが能力を上げまくって「バトンタッチ」し無双する戦法で知られたが、 第五世代からは『たんじゅん』の仕様変更によりバトンタッチされた能力は倍加しなくなり弱体化してしまった。 その他には『てんねん』で相手の積みを無視したり、隠れ特性『ムラっけ』で運任せで積んだりと、 何かと積み技に縁の深いポケモン。 ・ヨーテリー → ハーデリア(Lv.16) → ムーランド(Lv.32) 第五世代から登場する犬。 序盤ノーマルとしては珍しい、二回進化するポケモン。子犬から成犬、老犬と順調に進化する。 ステータスは物理アタッカー向きで、特攻以外全体的に高めで無駄が少ない。 序盤ノーマルは最終進化しても合計種族値400台前半というものが多いが、 ムーランドの合計種族値は490もあり、特性『いかく』による相手攻撃力ダウンも合わさって硬い。 早い段階で「とっしん」「かみくだく」「かたきうち」等を自力習得し火力も高く、 わざマシンで「でんじは」を覚えさせれば捕獲もこなせる頼れる忠犬。 ちなみにヨーテリーの特性は『やるき』『ものひろい』の2つがある。 ついつい『ものひろい』を選びたくなるが、『ものひろい』が進化するとストーリーでは4番道路・リゾートデザート(*1)以外だとほぼ死に特性になる『すなかき』になってしまうので、『やるき』の個体を選んでおくのが賢明。 隠れ特性は『きもったま』で、技スペースの節約に使える。 ストーリーでの有能さに反し、対戦では四足歩行なのでパンチ技などを覚えず、 さらに「じしん」も「ストーンエッジ」も覚えない。 このため攻撃範囲が狭く、個性を出せるような変化技にも乏しいという中々厳しい立場にあった。 第七世代ではじめん技「じだんだ」やエスパー技「サイコファング」というサブウェポンを獲得し、攻撃範囲も改善した。 技を「かたきうち」「とっておき」の2つだけにしたタイプが有名な程度だったが、 『サン・ムーン』ではダブルバトルにおいて特性『すなかき』+「おさきにどうぞ」で味方を高速で行動させる型が大幅に知名度を上げた。 なんだかんだ言っても序盤ノーマルとして考えればかなり強い。 ・ミネズミ → ミルホッグ(Lv.20) 第五世代から登場する直立二足歩行のプレーリードッグ→ミーアキャット。こっち見んな。齧歯類としては珍しくスマートな外見に進化する。 発売前からその無駄に堂々とした立ち姿と新技「おさきにどうぞ」のインパクトで知名度を上げ、 発売後は2人目のジムリーダー・アロエのミルホッグが「かたきうち」で超火力を叩き出し多くのプレイヤーを驚かせた。 性能的には「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」などの妨害技を覚えるのが特徴。 更に相手の残HPを半分にする「いかりのまえば」を覚えるので、捕獲したい相手を倒すことなく確実にHPを削ることができる。 最終的に特攻以外の全能力がムーランドに負けてしまうので戦闘要員としては厳しいものがあるが、 捕獲要員としての性能は悪くない。 なお野生ポケモン出現率の上がる特性『はっこう』の個体を連れ歩くと、 ただでさえエンカウント率の高いBWだけに常時おうごんのつめ状態になってしまうのでやめよう。 売りのはずの変化技がオドシシと被りまくっており、対戦での活用はかなり厳しい。 後攻時に威力が強化される隠れ特性『アナライズ』の存在と、「いかりのまえば」を始めとする攻撃技の範囲はオドシシに勝ってはいるのだが、 そこまでして殴るなら他のアタッカーでも良い訳で…えーっと…なにより意表を突けるぜ! ・ホルビー → ホルード(Lv.20) 第六世代から登場する、愛らしい野ウサギ……が、進化と同時にメタボなオッサンウサギになってしまう。 時の流れは残酷である。ついでにノーマル/じめんタイプになる。 能力的には「いつもの序盤ノーマル」の域を出ないが、 「いあいぎり」「かいりき」「いわくだき」「あなをほる」などを覚えられる上、 特性『ものひろい』があるためストーリーでは秘伝要員として大活躍できるだろう。 ノーマル技とじめん技により等倍以上のダメージを与えられる相手は多く、秘伝要員と戦闘要員を兼ねさせることも難しくはない。 ところがこのオッサン実は只者ではなく、隠れ特性がなんと攻撃力が常時2倍の『ちからもち』。 実質攻撃力はあのグラードンをも上回り、ゲンシグラードン、メガガブリアスに次いでじめんタイプ第3位。凄まじい火力で「じしん」をぶちかませる怪物だったのだ。 しかもノーマルらしく多芸であり、攻撃力を倍加する「つるぎのまい」や、半端な素早さを補う一致先制技「でんこうせっか」、サブとして3色パンチや「ストーンエッジ」「ばかぢから」「ダストシュート」「はたきおとす」などなど、実に多彩な技を覚える。 変わったところでは火力が倍化した「イカサマ」も覚える。 歴代序盤ノーマルの中では最も対戦で使えるポケモンであろう。侮りがたしオッサン。 通常特性の『ほおぶくろ』も教え技で覚える「リサイクル」と合わせれば強力。 『オボンのみ』を1回食べるごとにHPを2/3回復することが可能で、『ちからもち』型ほどではないが、それなりに強い。 シシコ → カエンジシ(Lv.35) 第六世代で序盤から登場する獅子。ほのおタイプ複合。 ポケモンリーグ側に逸れた草むらに登場する、いわば初代におけるニドラン的存在。 種族値合計もニドキング/ニドクインより2多いという程度である。 進化前はマスコットのような外見だが、進化すると♂と♀で姿が変わり、どちらもたくましい姿になる。♂はフラダリ関連でよくネタにされる ノーマルとほのおの技範囲は優秀で、一致技+「あくのはどう」を覚えさせれば大抵の相手に等倍が取れる。 序盤ノーマルとしては秘伝要員をこなせるホルビー/ホルードの陰に隠れがちなものの、序盤で手に入る貴重なほのおタイプで、終盤まで戦えるだけの性能は十分にある。 対戦では特攻と素早さが高めの速攻型アタッカー。 耐久面は控えめなので、殴られる前に殴っていく戦術がメインとなる。 特性『とうそうしん』はアゲハントのように他に良い特性がないわけでもないのでハズレだが、特性『きんちょうかん』により、「おにび」を当てつつ『ラムのみ』を使わせないという芸当をこなせる。 隠れ特性は『じしんかじょう』だがカエンジシのステータスと噛み合っていないのでこれもハズレ。 ほのおタイプの速攻型アタッカーは層が暑いが、変化技のレパートリーが特徴的なので、差別化自体は難しくない。 ほのおタイプの定番わざ「おにび」や使い手の少ない妨害技「おたけび」の他に「ちょうはつ」「あくび」「てだすけ」「なかまづくり」「よこどり」といった技を覚えられる。 ヤングース → デカグース(日中にLv.20) 第七世代から登場する、マングースポケモン。 ザングースと若干被ってるけど進化前の時点でヤケモンにすることはないだろうし問題ない。 コラッタ・ラッタを餌にしているためにアローラ地方に外界から持ち込まれたポケモンだが、 それがかえってコラッタたちを街に追いやり夜行性にしてしまって環境を悪化させる要因と化している。 進化前後ともどもドナルド・トランプ大統領に似ていると世界規模で話題になった。 攻撃種族値が110と序盤ポケモンにしては高い部類なので、旅パで最後まで連れて行っても十分に戦える。 通常特性は『はりこみ』と『がんじょうあご』。 『はりこみ』は交代してきた相手に与えるダメージが倍加する。 しかも「あくび」を覚えるため、交代を強いることは難しくない。 隠れ特性は『てきおうりょく』。通常特性も含め、特性全てが純粋な火力強化を行うものとなっている。 攻撃種族値110から繰り出される技に特性で更に補正が上乗せされたときの火力は決して侮れない。 鈍足で耐久も高くないのが難点だが、味方で多少のサポートを行えば対戦で活躍させることも夢ではない。 ・アローラコラッタ → アローララッタ(夜間にLv.20) 初代から登場するラッタ系統が新たなる姿を得て、第七世代の序盤ポケモンとして再登場。 ヤングース・デカグースの影響で夜行性になり、アローラの高カロリーの食料を貪り食った結果、 あくタイプが追加され、コラッタはいささか泥棒臭い外見になり、ラッタは体が丸々と太った。 図鑑設定通り夜にしか出現しない。 ノーマルとあくの複合によりかくとう4倍の弱点が非常に痛いものの、タイプ一致技で等倍以上のダメージを与えられる相手が非常に多くなった。 攻撃と素早さが下がった代わりに耐久が若干上がり、シナリオではレベル差によるゴリ押しが利くので若干扱いやすくなっている。 対戦では一致技の通りの良さが光る反面、サブウェポンが激減したため抜群を狙うのは難しくなった。 「カウンター」「きしかいせい」「いのちがけ」など自分の身を削って相手に大ダメージを与える戦術はリージョンフォームでも健在。 『こだわりスカーフ』を持たせ上からの攻撃や「いのちがけ」を狙う戦術が主流の様子。 ・ホシガリス → ヨクバリス(Lv.24) 第八世代から登場の愛らしいリス…かと思いきや、進化すると横が増えた残念なビジュアルになる。 進化後はそのデブさ…もとい、外見から早くもネタポケとして認知されつつある。齧歯類はデブになるルールがあるのか…? 序盤の草むらで出会える他にも各地にあるきのみの木に住み着いており、きのみを余分に取ろうとすると上から落ちてきてきのみを奪って行くお邪魔キャラ。 …と言った残念な姿とは裏原に、種族値はHPが120なのに加えて防御も95あるため、後述の特徴も相まって物理に対しては想像もつかないほどタフ。 専用技の「ほおばる」は能動的にきのみを使用でき、そのきのみの効果に加えて防御もぐーんと上げられる。 このほか、きのみを使ったタイミングで最大3分の1だけHPを回復する特性の『ほおぶくろ』など、何かときのみに縁のある性能となっている。 発売初期の対戦環境ではその耐久力を活かした嫌がらせ・荒らしキャラとしてまさかの中堅ポジに。特に環境トップに対して有利を取れるのが大きい。 ・ウールー → バイウールー(Lv.24) 第八世代出身の羊。ウールーはイベントシーンで転がる姿が印象に残る人も多い。もふもふ。 羊のポケモンの前例としてはメリープとモンメンがいるが、どちらも進化すると体毛が抜け落ちたなにかと人型のなにかになるので、 本格的な羊のまま進化してくれるのはこの子が初めてとなる。 種族値は防御と特防が高めの耐久寄りだが、特性の1つが『もふもふ』のため、物理に対しては実際の数値よりかなり打たれ強い。おまけに羊らしく防御を3段階上げる「コットンガード」も覚えるため、上手く積めれば物理に対しては要塞と化す。 おまけに自分の防御でダメージを計算する「ボディプレス」まで覚えるので殴りもこなせるなど、なかなか侮れない性能である。 ただしほのお技や特殊かくとう技には注意……と言いたいがたまに隠れ特性『ぼうだん』が紛れていることも。 ソード・シールドの本編ではライバルのホップの手持ちとして序盤から終盤までちょくちょく戦うことになる。 他にもストーリーではハロンタウンに住むウールーの1匹がまどろみのもりに無断で入ったことをきっかけに伝説のポケモンと出会い、 初回殿堂入り後のエンドロールではラストでウールーがごろごろ転がって来たあとに「END」の文字が出てくる…という演出がある。 つまり、チャンピオンを目指す物語はウールーに始まり、ウールーに終わると言っても過言ではない…かもしれない。 ・ガラルジグザグマ → ガラルマッスグマ(Lv.20) → タチフサグマ(夜にLv.35) 第三世代から登場していたジグザグマ系統があくタイプを得て登場。 ポケモン図鑑によると、こちらが原種とされている。 ジグザグマ、マッスグマは通常のすがたと全く同じ種族値、特性で、ものひろい要員としての活躍も期待できる。 技レパートリーもホウエンマッスグマと似てはいるが微妙に異なり、特に「しんそく」を含めた先制技の類は一切覚えられない。 タチフサグマになるとバランス良く能力が伸びるが、唯一素早さだけは微妙に下がる。 進化すると特性も攻撃面を強化するものに変わるので、ものひろい要員兼旅パ要員で連れてきた個体も戦力になれる。 攻撃技のみを防ぎ、更に接触技で攻撃してきた相手の防御を二段階下げる技「ブロッキング」によって相手に隙を作ったり、 物理技で受けた大ダメージを「カウンター」で倍返しにしたり、「つぶらなひとみ」で攻撃力を削いだり、物理アタッカーへの妨害に長ける。 攻撃が高い上、技も威力が高いものを覚えられるため、素直に殴っても強い。 ・グルトン→パフュートン(Lv.18) 第九世代出身の豚。初登場作品のSVはオープンワールドだが、シナリオの進行上確実に最序盤の草むらで遭遇するようになっている。 今まで登場した豚ポケモンの中でも特に現実の豚に近い見た目をしており、進化しても四足歩行のまま。 進化すると性別で姿と性能が変わり、♂は攻撃面で、♀は防御面にやや長けた種族値となる。特性も一部異なっており、♂は「ミイラ」と同じ効果の「とれないにおい」、♀は「アロマベール」とどちらも名前通りに特有の匂いを表したものである。 もうひとつの特性は豚らしく「あついしぼう」であり、貧弱なノーマルタイプの耐性を補える。 高いHPによるそこそこ優秀な耐久力と低すぎない素早さを持つ、ヨクバリスをマイルドにしたような性能である。 レベル技で「あくび」を覚え、わざマシンで様々なタイプの攻撃技を覚えてくれるのでシナリオでの活躍が見込める。 【ひこうタイプ】 通称・序盤鳥。 最終形態への進化はやや遅い種族も多く、いわゆる序盤ノーマル組に比べると能力は若干高め。何故か進化することで外見のモデルの鳥が変わることが多い。 くさ・むしタイプに有利なことから、草御三家を補う役となる事が多い。 「そらをとぶ」も覚えられるため、彼らを連れたままポケモンリーグを勝ち抜いた方も多いのではないだろうか。 速攻型アタッカー向きの能力を持っている者が多いが、序盤ノーマル組と比べると技範囲が狭い傾向にある。 アニメではサトシが旅の初めにその地方の序盤鳥をとりあえず一匹ゲットして、諸々の場面で雑用活躍させるのが定番(*2)。 ▷ 序盤ひこうポケモン紹介 ・ポッポ → ピジョン(Lv.18) → ピジョット(Lv.36) 初代から登場する序盤鳥の代表格。 …なのだが、初代ではポッポですら習得にレベル28を要する「つばさでうつ」までひこう技を全く覚えない上に、その「つばさでうつ」の威力がたったの35しかないので「ひこうタイプ」としての役割は全然果たしてくれない。 というか自力で覚える技の威力が軒並み悲惨。最初から覚えている当時ノーマル技の「かぜおこし」(威力40)を上回る技を覚えないという貧弱さ。中盤を待たずして火力不足を感じることになる。 最序盤からなので努力値がためやすい、バッジによる能力ボーナス、シオンタウンで「スピードスター」、エリカ戦直前にひでんマシン「そらをとぶ」、おなじくタマムシシティで「はかいこうせん」が手に入るのが救いであるが、 ひこうタイプとしての活躍が見たいのなら、最初から「つつく」が使えるオニスズメ系を使うべきであろう。 『金・銀』以降は「かぜおこし」がひこう技になり「つばさでうつ」の威力もアップしたのでだいぶマシになった。また、わざマシンで「おんがえし」を覚えさせればクリア後まで主力技として使っていける。 ピジョットになればそこそこの素早さと平均的なステータスになるので、旅パでの使い勝手は悪くない。 対戦では技レパートリーの貧相さが深刻で、一致技以外の物理技が「とんぼがえり」と「はがねのつばさ」くらいという有様であった。 「おいかぜ」や「フェザーダンス」といったひこうタイプならではの変化技があるので、後続に繋げたほうが戦いやすいか。 第六世代では素早さが101に上がり、メガシンカも獲得して大いに強化された。 メガシンカ前は物理寄りだがメガシンカすると特攻が大きく跳ね上がる。 特性『ノーガード』により特攻135から必中の「ぼうふう」を放ってきたり、 『ノーガード』+「オウムがえし」で強力な技を必中で打ち返したりと、他の序盤鳥にはできない芸当を覚えた。 ・オニスズメ → オニドリル(Lv.20) 初代から登場するもう一つの序盤鳥。 一向にひこう技を覚えないポッポと異なり最初から「つつく」を覚えている上、最終進化が早く、レベル34で威力80命中100のひこう技「ドリルくちばし」を自力で覚えられるので、序盤から登場するポケモンとしてはピジョットよりもだいぶ扱いやすい。 実はタマムシシティ周辺で捕まえられるドードリオの方が攻撃力では大きく上回る上、ドリルくちばしの習得レベルも早いのは内緒。 金銀・HGSSでは「ひきゃく」というオニスズメを借りられる。裏技を使えば永遠に借りられるので手早く手に入る秘伝要員として重宝される。 第六世代からはピジョットに素早さを抜かれ、更にメガシンカによって性能に大きく差をつけられた。 技レパートリーの少なさに悩まされているが、鳥ポケモンとしては珍しくじめん技の「ドリルライナー」を覚えるため、苦手なでんきタイプへの対抗手段を持つ。 対戦では隠れ特性『スナイパー』を使い、『ピントレンズ』を持たせて急所率の高い技を使うことで壁や積み技を無視して大きなダメージを与える戦法がメジャー。 ・ホーホー → ヨルノズク(Lv.18) 第二世代で初登場したフクロウ。 『金・銀』では「夜のみ出現」という特徴を持っており、本作の時間システムの象徴のようなポケモンである。 序盤鳥の中では素早さが控えめな一方、HPが高めで攻撃面は特殊寄りの能力を持つ。 もっとも金銀で使える特殊技は中盤でやっと覚える「ねんりき」や終盤に覚える「ゆめくい」くらいしか無いので宝の持ち腐れで、メインウェポンは例によって「そらをとぶ」であろう。 特徴的なのは「さいみんじゅつ」を覚える点で、これにより捕獲要員としての活躍が見込める。 対戦では隠れ特性『いろめがね』により半減を等倍に出来るため性能はそこそこ。サポートを止められにくくなる『ふみん』も優秀。 「さいみんじゅつ」で相手をハメたり、「フェザーダンス」で低めの物理耐久を補ったり。 火力が控えめなので「ナイトヘッド」による固定ダメージも重宝する。 第七世代では特攻が10上昇、「ムーンフォース」「ぼうふう」「くろいまなざし」など便利な技を覚え、 特殊アタッカーとして活躍する道が開けてきた。 ・スバメ → オオスバメ(Lv.22) 第三世代で登場するツバメ。 最初から「つつく」を覚えている上、レベル13という異例の速さで威力60の「つばさでうつ」を覚えるため、かくとうタイプのムロジムで大活躍する。 が、ここが絶頂期であり、その後「つばさでうつ」より威力の高い技を1つも覚えないのであった…。 状態異常時に攻撃力が1.5倍になる特性『こんじょう』を持つので、縛りプレイなどでは敢えてどく状態でジムリーダーに挑んだりする事も。 オオスバメの素早さ種族値は125もあり、序盤鳥の中では非常に高い。 あとは攻撃がやや高めといった程度だが、特性『こんじょう』を発動すれば非常に高い火力を出せる。 『かえんだま』を持たせて自らやけど状態になる焼き鳥戦術が有名。対戦でも普通に驚異的な火力である。 耐久面は素で脆い上にやけどで体力をガンガン削ってしまうのが難点。 隠れ特性は『きもったま』で、Lv1のスバメに『きあいのタスキ』を持たせ、「がむしゃら」+「でんこうせっか」で1匹強引に持っていく戦法がある。 第7世代ではなぜか特攻種族値が25も上がり、それに合わせてか「ぼうふう」まで習得。前世代で「ばくおんぱ」を習得していたこともあり、物理一本以外の戦術が可能になった。 ・キャモメ → ペリッパー(Lv.25) 同じく第三世代から登場するカモメ→ペリカン。ノーマルではなくみず複合。 コイツもスバメと同時期に出現するれっきとした序盤ポケモンなのだが、ノーマル複合ではないということで「序盤鳥」のカテゴリからハブられることが多いちょっと可哀想な役回り。 最初から使える「みずでっぽう」やレベル13で覚える「つばさでうつ」の存在により、特に序盤では非常に頼りになる。加えて「そらをとぶ」と「なみのり」を両立できるため、移動要員としても優秀。 進化キャンセルをしてなければ(ORASなら必ず)進化と同時に「まもる」も習得するので、センリパパのケッキング対策にも使える。 ただし、種族値は中途半端そのものであるため、終盤になっていくにつれ能力不足を実感させられることになりがち。そのため、対戦でもよほどの物好きでもない限りほとんどお呼びはかからなかった。 ……のだが、第七世代にてまさかの事態が発生。 なんとペリッパーの特性に『あめふらし』が追加されたのだ(キャモメ時代は『うるおいボディ』)。 加えて、特攻種族値も85→95へとちゃっかり上方修正されている。 これにより、シナリオでも雨補正を受けたみず技や必中化した「ぼうふう」を武器に戦闘で大活躍のポケモンとなる。 対戦でも雨パの始動役としてニョロトノ以上の人気を得ており、別物レベルの強化を遂げたと言える。 ・ムックル → ムクバード(Lv.14) → ムクホーク(Lv.34) 第四世代から登場するむくどり→鷹。 スバメを上回るレベル9で「つばさでうつ」を覚え、あれよあれよと言う間にレベル14で一進化して強特性『いかく』を獲得し、 最終進化するとなんと威力120のかくとう技「インファイト」を覚える上、最終的に威力120のひこう技「ブレイブバード」を覚えるという、これまでの序盤鳥とは隔絶した強さを持つ大空の王者。 高めの攻撃と特性『いかく』によるそこそこの物理耐久、更にはかくとう技「インファイト」によってノーマル/ひこうが苦手ないわやはがねに打点を持てるのが大きな強み。 シナリオでは歴代序盤鳥の中では高水準の攻撃と素早さ、「インファイト」とひこう技の範囲の広さから屈指の使い易さを誇り、御三家の活躍の場を奪いかねないほど。 欠点といえば毎回場に出たときに発動する『いかく』のせいでテンポが悪くなることくらいか。 対戦でもシナリオと同じような戦術で普通に戦えるほか、 隠れ特性『すてみ』によりタイプ一致「ブレイブバード」や「すてみタックル」を凄まじい火力で叩き出す戦術もある。 一方で反動をうける技が多く、一度攻撃しだすと防御面は捨てたも同然となる。 さすがにこれを上回る強さの序盤鳥はそうそう登場しないと思われたのだが…? ・マメパト → ハトーボー(Lv.21) → ケンホロウ(Lv.32) 第五世代から登場するはとぽっぽ→雉。進化すると雌雄で外見が大きく変わるようになる。ケンシロウではない。 攻撃が高めで次いで素早さも高い。 しかしシナリオ中では「エアカッター」や「エアスラッシュ」など(ケンホロウの特攻はかなり低いのに)特殊技ばかり習得し、「ブレイブバード」や目立ったサブウェポンは覚えないので火力不足に終始悩まされる。 火力に限界を感じるタイミングで狙い澄ましたかのように「おんがえし」のわざマシンが手に入るのが救い。 対戦での性能も割りと壊滅的で、特性『きょううん』+持ち物『ピントレンズ』により「つじぎり」(タイプ不一致)を確定で急所に当てられるという一発芸くらいしか見どころがなかったのだが、 それを利用して味方ワルビアルの『いかりのつぼ』(急所に当たると攻撃力が最大になる)を確実に発動させ大暴れする「ホロウビアル構築」なる変態構築が編み出され、ポケモンというゲームの奥の深さに多くのプレイヤーを唸らせたという。 第八世代では念願の「ブレイブバード」を習得した。 ・ヤヤコマ → ヒノヤコマ(Lv.17) → ファイアロー(Lv.35) 第六世代から登場する駒鳥→鷹。 素早さ種族値はオオスバメを1だけ上回る126と序盤鳥最速。ほかは攻撃が81ある程度で、残りは平凡。 ヤヤコマはノーマル/ひこうだが、ヒノヤコマ以降は序盤鳥初のほのおタイプ複合で、特性『ほのおのからだ』により物理アタッカーをやけどにさせられる。 主力となる攻撃技がファイアローになるまでは「つつく」や「ニトロチャージ」、「ひのこ」くらいしかなく、シナリオ中盤のみ少々使いにくい。 ファイアローになると高威力の技をガンガン習得するのでケンホロウほど悲惨ではない。 クリア後には「そらをとぶ」と『ほのおのからだ』を活かしたタマゴ孵化要員として活躍する。 だが、コイツが最も活躍したのはなにより対戦環境においてであろう。 隠れ特性『はやてのつばさ』によりあらゆるひこう技を先制で繰り出せるため、確実に先制「ブレイブバード」をブチ込めるポケモンとして大活躍。 その影響力は、第五世代で大活躍していたかくとうタイプ・むしタイプのトップメタ群の使用率を軒並み落とすほど。特に耐久が低いひこう技が弱点のポケモンは、コイツ1匹のせいで対戦での存在意義を失いかけていた。 更には「おにび」+先制「はねやすめ」に着目した物理受けファイアローや、挙げ句の果てには特殊受けファイアローという訳のわからないものまで登場するなど、序盤鳥でありながら対戦でもトップクラスの使用率を誇った。 あまりに強すぎて第七世代ではHP満タンのときしか『はやてのつばさ』が発動しないという弱体化を食らい数を減らした。 それでも高い素早さから先制でひこう技を繰り出せる上、ファイアローより素早い『いたずらごころ』持ちが存在しないため、 『いたずらごころ』+「ちょうはつ」による妨害を回避して確実に「おいかぜ」を発動するのは他のポケモンにできない芸当である。 ホルードと言いビビヨンと言いこいつと言い、第六世代組は序盤ポケモンとは思えない性能である。 シナリオ攻略時には各地でヤヤコマを見かける上、オープニングイベントとエンディングイベントのラストシーンにヤヤコマが登場する。『X・Y』はヤヤコマで始まってヤヤコマに終わると言っても過言ではない。 ・ツツケラ → ケララッパ(Lv.14) → ドデカバシ(Lv.28) 第七世代から登場するキツツキ→オオオニハシ。 序盤鳥としては最鈍だが、その分攻撃が高く耐久もそこそこあるため無駄は少ない。 ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシで120と火力はムクホーク級の高さ。 そして何より「技が豊富」という点が珍しい鳥ポケモンで、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、思い出しで「ロックブラスト」、マシンで「かわらわり」「ニトロチャージ」等多彩な攻撃が使える。 特性『スキルリンク』の個体なら、連続技はタスキ貫通の威力125技として使える。 ドデカバシになれば特攻も75とそこそこ高くなり、特殊技の「オーバーヒート」をわざマシンで覚えられるようになるため苦手なこおりやはがねタイプにも対抗できる。 専用技「くちばしキャノン」は必ず後攻になるが、技を繰り出す前に接触技を打った相手をやけどにするという変わった効果を持つ。ただし、特性『ぼうだん』には無効化されるので注意。 技レパートリーが豊富で火力もそれなりにあるため、対戦でも普通に戦える。 ただし、先述のように素早さがあまり高くないため、しっかりと用途を考える必要がある。 隠れ特性は『ちからずく』だが、ちからずく補正の掛かる一致技が非常に少ないのは悩みどころ。 ・ココガラ → アオガラス(Lv.18) → アーマーガア(Lv.38) 第八世代より登場するシジュウカラ→カラス。アーマーガアに進化するまでは まさかのひこう単タイプ。 最終進化ではがねタイプがつく。 はじめはシジュウカラ科で、アオガラスでカラス要素が混じり最終進化で完全にカラスとなる。 種族値傾向はその見た目どおり防御が高めで、HP攻撃特防もまずまずだが素早さは低め。 レベル技は「ドリルくちばし」や「はがねのつばさ」といった攻撃系以外にも「てっぺき」「つめとぎ」「こわいかお」などの積み系や変化系もある程度揃う。 剣盾ではジム戦などシナリオ上フェアリーを相手にする機会が多く、お世話になったトレーナーも少なくないはず。 「どくどく」「ステルスロック」を覚えられないなど前作までのエアームドとは似て異なるタイプだが、隠れ特性『ミラーアーマー』が相手の能力を下げる技や特性を跳ね返す凶悪性能で、 相手は迂闊に変化技や追加効果技を打てなくなるため、現在対戦環境で猛威を振るっている。 キョダイマックス形態も存在し、壁系や設置系の技を消滅させる「キョダイフウゲキ」を使えるが 「ダイジェット」の追加効果が優秀なこともあり、あまり日の目は見られていない。見た目はかっこいいし追加効果も決して悪くはないのだが…。 【むしタイプ】 通称・序盤虫。最終進化までが非常に早い傾向があり(クワガノンやイオルブはそうでもないが)、ゲームを始めたばかりのプレイヤーに進化の魅力を教えてくれる存在。 くさタイプと戦いにくいみずやくさの御三家を補ったり、耐性とひこうやエスパーの技を生かして対かくとうタイプ役となる事が多いため、ストーリー序盤では非常に頼りになるが、能力が頭打ちになるため終盤ではリストラされやすくなる。 羽を持っている連中が多いものの、どくタイプ複合などの関係でひこうタイプが付随しない連中も多い。 弱点も半減も多く耐久面も全体的に低いため対戦でも不人気気味で全体的に不遇。 それなりに戦える連中もいるが、序盤鳥や序盤ノーマルに比べると遥かに弱くて扱いづらい連中も多く、格差が非常に激しい。 使いこなすには愛のみならず立ち回りとパーティ編成におおいな工夫が求められる。 ただ、第5世代以降の序盤虫は従来と比べ種族値が高め(*3)、技も豊富だったりといった傾向が目立つようになっており 上記で挙げた要素は次第に当てはまらなくなりつつある。 第9世代では何故かこの特徴が復活してしまったが ちなみに幼虫ポケモンはポケモン不思議のダンジョンシリーズでは一転して要注意ポケモンとなる。 というのも、こいつらがほぼ標準習得している「いとをはく」が、ポケダンでは射程の長い鈍足技で、 時には覚えてくる「むしくい」がカバンの中のリンゴ、きのみ、タネを奪って食べるとかいうヤバい性能になってるので……。 ▷ 序盤むしポケモン紹介 ・キャタピー → トランセル(Lv.7) → バタフリー(Lv.10) 初代から登場する紋白蝶。バタフリーのみむし/ひこうタイプとなる。 御三家とピカチュウを除けばニビシティまでに手に入る特殊技を覚えるポケモンはこれ1種なため、ヒトカゲを選んだ少年はキャタピーをバタフリーまで必死に育ててタケシに挑んだ。 なんで「みずでっぽう」のわざマシン、あんなところに置いたんだろうな。 その後は「どくのこな」「しびれごな」「ねむりごな」を覚え捕獲要員としても活躍するが、攻撃技が「ねんりき」→「サイケこうせん」止まりなためどうにも火力が出ない。 少なくとも戦闘要員としてポケモンリーグに連れていくのは厳しい所がある。バイバイバタフリー。 能力も低めで対戦で使うのはストーリーに輪をかけて辛い。 かつては命中率が1.3倍になる特性『ふくがん』により「ねむりごな」をほぼ確実に当てられるというアイデンティティがあったのだが、 能力的にも技的にもほぼ上位互換のビビヨンが同じ芸当を覚えてしまい…合掌。 ……そんなこんなで第8世代、ついにキョダイマックスを獲得。一致「ぼうふう」も習得したし、ビビヨンのいない環境では結構頑張れる。 ・ビードル → コクーン(Lv.7) → スピアー(Lv.10) 初代から登場する雀蜂。どくタイプ複合。 赤版ではキャタピーよりこちらの方が出やすい。 初代では極めて珍しいむし技の使い手だが、威力14×2~5回攻撃(しかも命中率85%)の「ミサイルばり」と、威力25×2回攻撃の「ダブルニードル」しかない上に、どくタイプのせいでエスパー技に弱く当時最強タイプであったエスパーには全く歯が立たなかった。 見た目に反して攻撃80・素早さ75とパワーも素早さも足りない。 残念ながら捕獲要員になるバタフリーの方がだいぶマシである。 耐久が低い上に粉技もないため色々と苦しいが、一致「とんぼがえり」や『きあいのタスキ』+「がむしゃら」、ロマン戦法の「がむしゃら」+「とどめばり」など嫌らしい戦術はとれる。 『OR・AS』ではメガシンカを獲得。火力と素早さが大幅に強化され、更に特性『てきおうりょく』で一致技だけなら圧倒的な火力を出せるようになった。 また、サブウェポンには「かわらわり」「はたきおとす」「ドリルライナー」と、攻撃範囲と追加効果の両面で相性の良いものが揃っている。 ただし耐久は相変わらず低いので、一撃で相手を仕留めないと反撃で落とされかねないほか、先制技にも弱い。 また、メガシンカしたターンは素早さアップが適用されないため、「まもる」を覚えさせざるを得ないという弱点もあったが、この欠点は『サン・ムーン』で解消された。 ・レディバ → レディアン(Lv.18) 第二世代から登場するてんとう虫。ひこうタイプ複合。 初登場の『金・銀』では銀バージョンの朝しか登場しなかった。このせいで中々ゲットできなかったプレイヤーも多いのでは? ほとんど物理攻撃と変化技しか覚えないが、なんと最終進化しても攻撃力がビードルと同じという貧弱さ。でも隠れ特性は『てつのこぶし』…。 とりあえず特防は高いがHPも壊滅的に低く打たれ弱い。 「アンコール」やら「バトンタッチ」やら面白い技は覚えるものの、いかんせんステータスが低すぎて一体どうやって戦えばいいんだと言わざるをえない1匹。 さらに相方のアリアドスと異なり、後続作でのフォローもほとんど無い。どうしてこうなった…… ・イトマル → アリアドス(Lv.22) 第二世代から登場する毒蜘蛛。どくタイプ複合。 初登場の『金・銀』では金バージョンの夜だけに出現するポケモンだった。 ステータス的には攻撃力が高い分レディアンよりマシだが、覚える技は「どくばり」「からみつく」など威力の低いものばかり。 威力20の「きゅうけつ」をレベル23で覚えてどうしろと言うんだ。 一方で強力な「サイコキネシス」を自力で習得できたりもする。但し習得はLv.63。旅パで覚えられるかどうか…。 ただしその後のアフターフォローには割と恵まれており、 攻撃が少し高く素早さが低い以外は平凡な能力だが、一致物理技に「メガホーン」「クロスポイズン」、 低い素早さを補う「こうそくいどう」や「ふいうち」、後続をサポート出来る「どくびし」や「ねばねばネット」など、世代が進む毎に使えそうな技をガンガン覚えている。 第七世代では相方のレディアンを差し置いて特防種族値が強化され、専用技「どくのいと」まで獲得した。 問題はそれでもやっぱり種族値が足りないこと。 ・ケムッソ → カラサリス(Lv.7) → アゲハント(Lv.10) 第三世代から登場するアゲハ蝶。最終進化のみむし/ひこうタイプ。 ドクケイルとは分岐進化だが、どちらに進化するかは内部ステータスで決定しており、進化させてみるまで分からない。 ステータス的にはエスパー技の代わりにくさ技を覚えるバタフリーのようなポケモンだが、粉系の技を「しびれごな」しか覚えない。 かくとう技が1/4だし「かぜおこし」を覚えるのでムロジムでは役立つし、「あさのひざし」で回復もできるのだが… 何故か後の世代では「いかり」を新規習得し、「いかりのこな」と間違えられたのではと不憫に見られることがあった。 対戦での使い勝手は「複眼ねむりごなのないバタフリー」。 鈍足低耐久でタイプも技バリエーションもビビヨンと被りまくっており、バタフリー以上にフォローのしようがない感じである。せいぜい隠れ特性『とうそうしん』に賭けるくらいか。 ・ケムッソ → マユルド(Lv.7) → ドクケイル(Lv.10) 第三世代から登場する毒蛾。どくタイプ複合。アゲハントとは分岐進化。 アゲハントとは逆に耐久寄りのステータスで火力は極めて低いが、アゲハントに比べれば遥かにマシなレベル。 紙耐久が多いむしポケモンの中ではやや高めの特殊防御力を持つほか、耐性も多めで積み技の「ちょうのまい」があるため、アゲハントよりは戦える。 ・コロボーシ → コロトック(Lv.10) 第四世代から登場するコオロギ(バイオリンムシ)。美しい鳴き声を持つ。 コロトックに進化するまで攻撃手段が「がまん」しかないという苦行の末、得られる能力は鈍足低耐久。育成の手間に結果が全く見合っていない。 技のレパートリーも貧弱で火力も耐久も素早さもないという八方塞がりで、対戦で使うのもまた苦行である。 「まとわりつく」+「ほろびのうた」コンボや、「ねばねばネット」による後続サポートなど変化技、 「はたきおとす」による道具の無効化など嫌がらせ主体にすればなんとか戦えないこともない。 ・クルミル → クルマユ(Lv.20) → ハハコモリ(なつき) 第五世代から登場するコノハムシ。くさタイプ複合。 攻撃と素早さが高く、特性『ようりょくそ』で晴れ下の高速アタッカーになれる。 威力の高い特殊草技を覚えるため、一致技だけなら特殊のほうが火力が出せる。 ハハコモリへの進化がなつき度と若干面倒だが、普通にシナリオ完走まで使っていける性能。ただし4倍弱点が2つもあるので取り扱いには注意が必要。 両壁や「さきどり」「つるぎのまい」「こうそくいどう」「バトンタッチ」など変化技も豊富。 ・フシデ → ホイーガ(Lv.22) → ペンドラー(Lv.30) 第五世代から登場するヤスデ→メガムカデ。どくタイプ複合。 序盤虫ポジションの割に種族値が全体的に高めなのでシナリオ完走まで普通に使える。 見た目はずんぐりしてデカイのにかなり速いうえ、高威力むし技の「メガホーン」があるため、実は攻撃性能も高い。特にラスボスの切り札に有利を取れる点が大きい。 「じしん」や「いわなだれ」等サブウェポンもむしタイプとは思えないくらい豊富であり、「つるぎのまい」で更に火力を高めることもできる。 なんとこの見た目で「バトンタッチ」まで習得できる。 第五世代では隠れ特性が『はやあし』という死に特性だったが、第六世代から『かそく』に変更され(ついでに攻撃種族値も少し上がった)、むしタイプの加速バトン使いとしてテッカニンのお株を奪ってしまった。 同じく加速バトン使いとしてバシャーモの存在があるが、技や耐性の違いにより差別化は容易。 見た目に反して多芸なポケモンであり、レート上位構築にも食い込み得るポテンシャルを秘めている。 ・コフキムシ→コフーライ(Lv9)→ビビヨン(Lv12) 第六世代から登場する蝶。最終進化のみむし/ひこうタイプ。 合計種族値はこれまでの序盤虫と大差ないものの、コフキムシの時点で「しびれごな」を覚えるので育成が行いやすく、進化と同時に「むしのていこう」を覚えるのでむしタイプとしての仕事が行いやすい。 また種族値がほしい場所に的確に配分されており、覚える攻撃技のタイプが多彩で、特性『ふくがん』で「しびれごな」「ねむりごな」の命中率を上げられ、 威力110のひこう技「ぼうふう」まで覚えるという、これまでの序盤虫は何だったのかレベルの優秀なポケモン。 「ねむりごな」等の一部の技はハートのうろこで思い出す必要があるが、それを差し引いても強い。 捕獲された地域(ゲーム内の地域ではなく、3DSに登録されているリアル地域)によって羽の模様が20種類もあるのでコレクターにも人気。 GTSで伝説を餌にまでして羽の模様を全コンプしようとした人もいるはず。 NO PURPLEのキーワードはGTSで流行した。 対戦でも複眼「ねむりごな」の威力は脅威。 敵が眠っている間に「みがわり」を張り「ちょうのまい」を積んで全抜きするタイプは対策を打っておかないと容易に全滅する。 ダブルバトルで隠れ特性の『フレンドガード』を活かして味方をサポートするタイプや、特性『りんぷん』で「ねこだまし」で怯まずに動くタイプもいる。 第六世代組はやはり序盤ポケモンとは思えない性能である。 『ふくがん』+「ねむりごな」に加えて「ぼうふう」まで完備と、バタフリーの立場を完全に奪ってしまった。 ……が、そのバタフリーも逆襲し始めた(上述)。 ・アゴジムシ → デンヂムシ(Lv.20) → クワガノン(ポニの大峡谷でレベルアップ(第七世代)/かみなりのいし(第八世代)) 第七世代で登場したクワガタムシ。 アゴジムシはむしタイプだが、デンヂムシ以降むし/でんきタイプに。クワガノンは更に特性『ふゆう』でじめん技が無効となる。 とんでもなく遅咲きなポケモンで、クワガノンへ進化できるポニの大峡谷はラストから2つ目のダンジョンであり、それまでは中間進化形態のデンヂムシのまま。 色々と辛いが、進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』を持たせて頑張ろう。 『US・UM』では発電所の側で進化できるようになり、若干楽になった。 ちなみにデンヂムシまでは攻撃力が高めだが、クワガノンは攻撃が下がって特攻がムチャクチャに上がるので、進化したら技を大幅に入れ替えることになる。 クワガノンの特攻は並の伝説ポケモンを凌駕する驚異の145。 その代わりに素早さがたったの43と非常に遅い(飛んでるのに…)。 一致技は「10まんボルト」「でんじほう」「むしのさざめき」と威力の高めなものが多く、虫ポケモンに不足しがちなサブウェポンも「エナジーボール」「エアスラッシュ」「ラスターカノン」「ハサミギロチン」と申し分ない。 「トリックルーム」状態で戦える貴重な特殊アタッカーとなる。 一応「こうそくいどう」も覚えるので、積んで上からガンガン殴る型もこなせる。 育て方次第で高速型にも鈍足型にも適応できるのは序盤虫らしからぬ器用さである。 ちなみにデンヂムシはダブルバトルで味方の特攻を上げる『バッテリー』という唯一無二の特性を持つ。 第八世代ではポニの大峡谷などのような特殊な磁場を発する場所がないため進化方法が「かみなりのいし」を使う物に変化。メタ的にはあまりにも遅すぎた進化の救済も兼ねていると思われる。 アブリー → アブリボン(Lv.25) 同じく第七世代で登場したツリアブ。フェアリータイプ複合のかわいいヤツ。アブリボンに進化するとオーソドックスな妖精のような姿に。 レベル13で「ぎんいろのかぜ」、レベル16で「ドレインキッス」と序盤から技は一通り揃っているが、アブリー時代は貧弱なので無理に出っ張らせるのは禁物。 アブリボンに進化すると素早さ種族値が125にまで上昇。アローラ産ポケモンの中では貴重な高速アタッカーである。何気に特攻も95と悪くないものを持っている。 進化と同時に覚える「かふんだんご」やレベル35で覚える「マジカルシャイン」等、シナリオでも癖がなく使いやすい。 対戦では、「ちょうのまい」を積んで自らがアタッカーを務めたり、「バトンタッチ」でサポートに回るという戦法が考えられる。 ダブルでも「かふんだんご」を活かした独特の立ち回りが可能。 耐久は低いので真っ向から殴られると滅法弱く、高い素早さからの変化技でいかにして有利な状況を作るかが重要となる。 ・サッチムシ → レドームシ(Lv.10) → イオルブ(Lv.30) 第八世代出身のテントウムシだが、先述のレディアンとは違い幼虫→サナギ→成虫の完全変態で進化していく。 レドームシ以降はエスパータイプが追加され、初の組合せを持つポケモンとなる。 イオルブは普通のテントウムシの頭にあたる部分から真下に人型のような身体が生えており、やや宇宙人じみた風貌に。 最終進化までレベル30まで待たねばならず、クワガノン同様遅め。 種族値は防御・特防に優れ、最終進化時点で合計値505と最初の道路で手に入るむしタイプではもっとも高い。 HPは高くないので油断は禁物だが、一発では落ちないので、相手を返り討ちにするチャンスは十分にある。 特攻も及第点で虫の通りが悪いタイプに対しては積み技とシナジーを形成する「アシストパワー」等でカバーできるため、一致技のみでも十分攻撃範囲が広い。しれっと「ボディプレス」も覚えるのではがねタイプでも止まらない。 最大の持ち味は使う側でさえ迷うくらい変化技の引き出しが広い事。これで真のエースの活躍につなげよう。 ・タマンチュラ→ワナイダー(Lv.15) 第九世代で初登場した蜘蛛ポケモン。 進化前のタマンチュラはボンヤリした目でとても可愛らしかったのに対して、進化形のワナイダーは似ても似つかない怖めの風貌であり、初見のプレイヤーを多数愕然とさせた。 昨今の作品で高種族値化していた序盤虫系列では珍しく、合計値はたったの404とアリアドスを彷彿とさせる低さ。 おまけに進化もかなり早めという序盤虫の原点に立ち返ったようなスペックだが、耐久力だけはそこそこあり、専用技の「スレッドトラップ」を始めとして、相手の妨害やカウンターに長けた技をレベルで続々と覚えてくれるので意外と侮れない。 対戦ではやはりその種族値の低さから活躍させることが難しいのだが、貴重な「ねばねばネット」使い故に個性は確立されている。 【その他】 ノーマル、ひこう、むしのいずれでもないが序盤に登場し、最初のジムの頃からパートナーに出来るポケモンたち。 序盤のパーティメンバーに幅を持たせられる……ようでいて、技構成の都合でジム戦等での活躍はしばらく後というケースが多め。 ステータスは控えめなマイナー気味の種族から、磨けば光る逸材まで様々。 ▷ その他の序盤ポケモン紹介 ・ニドラン♂ → ニドリーノ(Lv.16) → ニドキング(つきのいし) ウサギっぽいどくばりポケモンだが、進化すると怪獣になる。 初代ではニドラン一族がオニスズメと同じ22番道路に出現していた。 レベル8で威力65の「つのでつく」を覚え、しばらくはこれ一本で戦える。(ツノだけに) その後はロクな技を全くと言っていいほど覚えないので、おつきみ山で「つきのいし」を手に入れたら即進化させて構わない。最終進化のパワーを見せつけてくれるはずだ。 ただしニドキングになるとじめんタイプがついてみずに弱くなるので、みずタイプのジムリーダーであるカスミに勝つまで保留という選択肢もアリ。 ニドキングがレベル23で「あばれる」を覚えるので遅くともそれまでには進化させること。 「みずでっぽう」「バブルこうせん」「10まんボルト」など、わざマシンで技を覚えていくタイプ。 RTAでは手に入る時期と技の豊富さを買われ大活躍している。 ピカチュウ版のみ早い段階でかくとう技「にどげり」を覚える。 元祖「技のデパート」その1。 エスパー無双の初代ではメジャーなエスパーにとことん不利などくタイプである上、 進化に必要な「つきのいし」が無駄にレアだったこともあって対戦では殆ど需要が無かった。 しかし世代を追うごとに少しずつ強化がなされており、今や序盤ポケの面影はない。 素の能力は極端に突き出たものがなく攻撃面が高い以外は平均的だが、 技のレパートリーが豊富なので器用に立ちまわることができ、隠れ特性『ちからずく』により火力も確保できている。そのせいか特殊型がメジャーという珍しい事態に。 ・ニドラン♀ → ニドリーナ(Lv.16) → ニドクイン(つきのいし) ニドラン♂がいるところにニドラン♀あり。 こちらはレベル8習得技が威力40の「ひっかく」とショボい。 ただしニドクインがレベル23で覚える技が威力・命中・追加効果共に安定の「のしかかり」であり、 数ターン操作不能になるニドキングの「あばれる」より使い勝手が良いので、一長一短と言える。 元祖「技のデパート」その2。 旦那同様、世代を追うごとに少しずつ強化されている。 ニドキング同様に平均的な能力を持っているが、比較すると攻撃面より耐久面の能力が高め。 ニドキングに負けず劣らず技のレパートリーは豊富で、こちらも隠れ特性『ちからずく』があるため耐久型のみならずアタッカー型でも戦える。 アタッカー型の場合、耐久性能を活かせばニドキングとの差別化は比較的簡単。 ニドキングもニドクインも、公式大会で活躍した実績がある。 ・(ピチュー) → ピカチュウ(なつき) → ライチュウ(かみなりのいし) 言わずもがなでんきネズミ。世界一有名なポケモン。 初代ではトキワの森に低確率で出現していたほか、ピカチュウ版では最初にオーキド博士からもらえるポケモンはピカチュウ一択である。 この後でんきタイプは無人発電所までほとんど登場しないため、ポッポやオニスズメに有効なでんき技を使える極めて貴重なポケモン。 「でんじは」を覚えるので捕獲にも有効。ゲットだぜ! カスミのみずタイプのポケモンにも有効かと思いきや、特殊に差がありすぎてピカチュウの「でんきショック」はスターミーにロクにダメージを与えられず、「バブルこうせん」の猛攻に耐えられない。 おとなしくみず技半減のくさタイプのポケモンを捕まえてくるのが賢明。 『金・銀』からピカチュウ専用アイテム『でんきだま』が登場し、持たせるとピカチュウの特攻が2倍(第四世代からはすべての技の威力が2倍)になるため、最終進化前のポケモンとしては非常に高い火力が出せる。 対戦でも紙耐久を補う愛があれば戦えるかもしれない。 進化後のライチュウは高い素早さとそこそこの攻撃性能を活かした立ち回りで旅のお供としての活躍が期待できる。 ただし初代の頃は進化すると自力で技を覚えられず、わざマシン頼みになってしまうため、進化のタイミングを誤ると苦労させられるポケモンだった。 ライチュウは99年大会で「なみのり」できるでんきタイプとして注目された程度で長らく対戦環境では空気だったが、『X・Y』で素早さがアップした上に、ダブルバトルで有用な隠れ特性『ひらいしん』と「ねこだまし」の両立が可能になった事でダブル方面で才能を開花。 特にWCS2016では伝説ポケモンを相手に大立ち回りを見せ、優勝者の手持ちにも入っていた。 『サン・ムーン』ではリージョンフォームを獲得し、ダブルバトルを中心にアタッカーとして活躍している。 ・ポチエナ → グラエナ(Lv.18) 第三世代で序盤から登場するあくタイプのハイエナ。 レベル13で「かみつく」を覚えるものの、『ルビー・サファイア』当時のあく技は特殊攻撃であり、高めの攻撃力を活かす手段が「とっしん」くらいしかないという悲惨な技状況であった。 もっとも、『ルビー・サファイア』に出現する他のあくタイプはヤミラミ・ダーテング・ノクタス・サメハダーとどれもなんとも言えない性能(ついでにノクタス以外攻撃>特攻)のものばかりで、四天王にゴースト使いが居ることを考慮すれば育てるのは悪い選択ではないかもしれない。 対戦では特性『いかく』を使えば耐久性を補え、特性『はやあし』があれば微妙な素早さを補え、隠れ特性の『じしんかじょう』があれば火力を補える。 素の能力は高くないが、耐久が高い相手に「いかりのまえば」を食らわせたり、GBA限定教え技の「カウンター」で物理アタッカーを返り討ちにしたり、 紙耐久や四倍弱点に刺さる「ふいうち」や三色キバがあったり、「いばる」+「イカサマ」を使ったり、技レパートリーはそこそこにある。 緻密な読み合いを制することで力を発揮するあくタイプらしいポケモンである。 単純採用だとアブソルの劣化になる為注意。 ・ラルトス → キルリア(Lv.20) → サーナイト(Lv.30) or エルレイド(♂にめざめいし) ご存知エスパータイプのみんなのアイドル。 第三世代序盤から登場するが、出現率がかなり低いので、ミツルの捕獲イベントで初めてその存在を知ったという人もいるだろう。 最終進化のサーナイトは文句なしに使いやすい性能だが、進化前のラルトスやキルリアがとにかく貧弱。 ラルトスの合計種族値はコイキングにも劣る198で全ポケモンワースト10に入る低さであり、キルリアに進化してもニドラン♀くらいの278で、とても1進化ポケモンのそれではない。 おまけにラルトスの捕獲直後は「なきごえ」しか技がないという悲惨さなので、そのレベル上げはもはや育成というより介護。献身的な愛が必要である。 リメイクの『OR・AS』では図鑑ナビやフェアリータイプ追加、早期レベルでの「ドレインキッス」習得により若干育てやすさが改善されたものの、レベル30は相変わらず遠い。 対戦でのサーナイトは豊富な変化技のレパートリーによるサポート型が主体だったが、第6世代でフェアリータイプとメガシンカを獲得し一気にアタッカーとして覚醒した。 エルレイドも『OR・AS』でメガシンカを習得し、高速物理アタッカーとして活躍している。 ・コリンク → ルクシオ(Lv.15) → レントラー(Lv.30) 第四世代で序盤から登場するでんきタイプのヤマネコ。ヤマネコモチーフなのに名前はトラで見た目はライオンとややこしい。 スタート直後の202番道路から出現はするものの、暫くはでんき技を全く覚えず、レベル18(プラチナ以降レベル13)でようやく最初のでんき技である「スパーク」を覚える。 しかも特攻より攻撃の方が高いのにスパークより威力の高い物理でんき技を全く覚えないので、結局特殊技の「10まんボルト」や「かみなり」に頼らざるを得なくなり、思ったほどの火力はない。 とはいえ『ダイヤモンド・パール』には他にでんきタイプがパチリスと後半にならないと出てこないピカチュウ系しかいないので、微妙とわかっていながらコイツを使うしか無いというなんとも贅沢後ろ向きな採用理由のポケモン。 種族値合計が523もあるので決して弱いわけではないのだが。 そもそもでんき技が欲しいだけならゲンガーやサーナイト(プラチナのみ)辺りに「10まんボルト」を覚えさせればいいだけだし。 素早さの値、特性として『いかく』を所持、「かみくだく」を覚えることから、運用感覚としてはグラエナに近いかも。 でんきタイプとしては珍しく素早さが中途半端なうえ、でんき物理技の貧弱さも災いし対戦でもあまりメジャーとは言えない。 前述の通り特性『いかく』があるため実質的な物理耐久はそこそこ。攻撃力も高いため、一発耐えて返しの一撃で倒す戦術がとれる。 第五世代では威力90の物理でんき技「ワイルドボルト」を習得&隠れ特性の『こんじょう』が追加、 第六世代では「つぶらなひとみ」を習得と世代を追うごとに強化されてはいる。 ・チョロネコ→レパルダス(Lv20) 第五世代で登場。あくタイプのネコ。 進化後のレパルダスは素早さが106と高く、攻撃・特攻も88と序盤ポケの割には良い種族値を持っているが、 ネコのくせに「かみつく」を覚えないせいでレベル43まであく技の最高威力は「ダメおし」の50という有様。 「かみくだく」もないので最終的にも威力70の「つじぎり」止まりで、明らかに技の威力が足りない。 四天王にエスパーとゴースト使いが居るのであくタイプを育てるのは間違ってはいないのだが、ストーリー攻略では砂漠地帯でメグロコを捕まえて育てたほうが良さそうである。 対戦では一変して強い…というか、登場当初はかなりの問題児であったポケモン。 隠れ特性『いたずらごころ』で「ねこのて」を使うことで、理論上ほとんどの技を先制で放つことができる。 これで「キノコのほうし」を先制で撃つのはまだ良心的な方で、 第五世代ではひたすら「ふきとばし」を使うだけの初手からTODしか狙わない戦法だの、 ひたすら「そらをとぶ」で攻撃をかわし続けるだけの戦法だのと、 ゲーム性のカケラもない酷いシロモノがまかり通っていた。 第六世代以降は「ねこのて」ではそれらの技が選ばれないよう調整され、速攻型サポート役という立ち位置に収まっている。 ・クスネ → フォクスライ(Lv.18) 第八世代から登場した、あくタイプのアカギツネ。 それまでのキツネポケモンは九尾だったり化け狐だったり魔法使いだったりしたが、このポケモンは割と普通のキツネ…かもしれない。 種族値は特殊系でやや素早さが高め…なのだが、その素早さ種族値は90と低くはないが高くもない。 更にレベルアップで覚える技は殆どあく技、しかも物理技と非常に捻くれている。 マトモに活躍させたければ範囲を補える技を何か教えてあげよう。 このため純粋な攻撃要因としての「素早いあく技使い」という点では後述のあるポケモンにお株を奪われがち。 一応序盤のワイルドエリアでは『にげあし』の需要が比較的高いため、「あくタイプ」要員と『にげあし』要員を同時に連れ歩きたい場合は候補に入る…かもしれない。 「すてゼリフ」などを活用した嫌がらせに特化すればパーティの立ち回りに余裕が生まれることだろう。 対人戦でも扱いは難しい部類だが、幸いにして変化技はそこそこ豊富で、素早さも『かるわざ』で補えるため、やはり妨害要員としてはまあまあの性能である。 隠れ特性『はりこみ』が解禁されたおかげで「イカサマ」の最大火力を更新した。 ・カムカメ → カジリガメ(Lv.22) 第八世代より登場のみずタイプのカミツキガメ。進化するといわタイプがつく。 この手の亀のポケモンにしては防御種族値は90とやや低めだが、その代わりか素早さ74と見た目ほど低くない。 特性は『シェルアーマー』『がんじょうあご』の2種。事故死が嫌なら前者、火力重視なら後者を取りたいところ。 専用技「くらいつく」は、一度使うとどちらかが倒れるまで互いに逃げるか交代が出来なくなる。 なお、カムカメから進化してそのままだとレベル48の「アクアブレイク」まではまともな物理みず技を覚えてくれないので、 進化したらすぐに「シェルブレード」を思い出させてあげよう。 ・ワンパチ → パルスワン(Lv.25) イヌヌワン!…もとい、第八世代出身のでんきタイプのコーギー犬。 そのぽてっとした外見の通り素早さは低めだが、低レベルで確定まひの「ほっぺすりすり」を覚えるのであまり気にならなかったりする。 進化するとややシュッとした感じの中型犬になり、一転して素早さ種族値121の駿足と化す。 そのまま育てていけば「ワイルドボルト」「じゃれつく」など有用な技を色々覚えてくれる。 特性は『がんじょうあご』で、自力の「かみくだく」以外にもわざレコードで「ほのおのキバ」「サイコファング」を覚えさせても良いかも。 先述の確定まひのおかげで捕獲要因としても優秀。 …ここまで読んで気づいた人もいるかもしれないが、 特性のおかげで「かみくだく」がタイプ一致相当の威力になるということもあり、 自身のタイプや物理と特殊という違いこそあれどフォクスライの存在を完全に食ってしまっている。フォクスライは『はりこみ』+「イカサマ」という個性を確立したが。 【解説】 序盤ポケモンが終盤に力不足になりがちなのは、シナリオゲームとしてのバランス調整によるものである。 最初の道路で捕まえたポケモンが少し育てただけで伝説のポケモン並みに強くなったらゲームバランスは著しく崩壊するし、試行錯誤してジムリーダーに勝つこともなくなる。 ステータスが控えめで突出した力がないことにもちゃんとした意味があるのだ。 むしろ隠れ特性や立ち回りの工夫次第で強ポケを翻弄できるだけでも十分凄いことなのである。 …しかしながら第9世代では「攻撃力の高さと素早さを両立して覚える技も強く、なおかつやろうと思えば序盤のうちから遭遇・捕獲出来てしまうフラミンゴ」なんていうポケモンが爆誕してしまったのだが。 序盤ポケを愛する皆様の追記・修正をお待ちしております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ クルミル系はオトシブミじゃない? -- 名無しさん (2019-07-08 20 25 14) ↑2まあゲットしたとしてサトシの得意なスピード戦には向いてないし、どの道ゲットは無理だと思う -- 名無しさん (2019-09-12 12 58 54) 6世代以降の【その他】には触れないのか -- 名無しさん (2019-09-12 12 59 43) ソードシールドの序盤ノーマルはホシガリスだった -- 名無しさん (2019-11-18 11 13 51) 剣盾の序盤は全体的に優秀気味な中、フォクスライはエスパーやゴースト狩るならがんじょうあごでかみくだく使えるパルスワンやカジリガメでいいやってなってボックス送りになりがち -- 名無しさん (2019-11-25 10 18 44) ヤンチャムも手に入るしなあ -- 名無しさん (2019-11-25 10 24 57) と、特殊技で差別化できるから……。自力だとバークアウトくらいだけど -- 名無しさん (2019-11-25 10 35 01) 剣盾は天候と開始時期にもよるがワイルドエリアのお陰で色々なポケモンが序盤ポケになる感じに。ただ追加しだすとキリがないから、通常道路組にとどめておくのがベターだと思う -- 名無しさん (2019-11-27 21 40 45) 序盤ノーマルを旅パの相棒にするという変なこだわりがある -- 名無しさん (2019-12-03 15 05 23) 剣盾は開会式前まで ワイルドエリア除くって感じで良いかも。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 28 04) 序盤悪も大分恒例化してきたね。そういえばサトシって序盤ノーマル一切捕まえてないのな。虫はキャタピーとクルミルいるけど -- 名無しさん (2019-12-03 15 36 21) 第6と第8の序盤ポケはどいつもこいつも対戦で強いな…… -- 名無しさん (2019-12-04 02 13 23) ↑2一応レギュラーだったシトロンはホルビー持ってたな。後、レギュラーと呼んでいいかわからないけどサン ムーンのメレメレのジュンサーさんはデカグースゲットしてた。 -- 名無しさん (2019-12-04 14 00 57) ちょっと屁理屈みたいな話だけどサトシは一話だけラッタが手持ちにいたことがあるんだよな -- 名無しさん (2019-12-12 23 08 14) ↑それ手持ちに入ってただけで「捕まえた」わけではないからな -- 名無しさん (2019-12-13 17 15 02) 序盤鳥はムクホーク以降偶数世代で割と強力なポケモンが登場しているよね(火力な群を抜きそれ以外も割と高い数値の第4世代序盤鳥にして最強のムクホーク、オオスバメを超える素早さを持つ代わり他の能力が平均的な序盤鳥最速のファイアロー、序盤鳥ではかなり鈍足とはいえ豊富な耐性と耐久値を誇る序盤鳥最硬のアーマーガア) -- 名無しさん (2020-02-26 12 49 56) 対戦に目線をやると改めてファイアローの異常さが際立ってるな -- 名無しさん (2020-03-10 22 38 31) ムクホーク、ファイアロー、ホルードあたりは普通に強いからなあ。 -- 名無しさん (2020-11-16 15 41 23) フォクスライはヤンチャムを進化させる役割があるから…同時期にガラルジグザグマとかチョロネコとかも手に入るけど -- 名無しさん (2020-11-27 16 59 24) キノココとナマケロもここの定義に入るかな。そう考えるとラルトスなんかも含めて、ルビサファの序盤には結構大物が眠っているな……。 -- 名無しさん (2021-11-30 10 39 43) 序盤虫にアメタマがいない...だと!? -- 名無しさん (2021-11-30 13 42 08) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-02-18 18 10 51) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-05-24 19 10 21 中国版PVで名前だけ確認されてたやつ、やっぱり序盤虫だったな -- (名無しさん) 2022-11-18 09 05 44 カラミンゴは序盤鳥という扱いでいいのか…。 -- (名無しさん) 2022-11-22 13 31 35 序盤虫はここ数年割と強めに設計されてたのにワナイダーは何を思ってあんな性能にしたのか -- (名無しさん) 2022-11-22 15 23 54 カラミンゴは序盤からいきなり合計種族値500、しかも攻撃種族値100越えで技もPPの多い技を備え耐久も安定と言う、もうこいつにストーリー攻略任せてOKと言わんばかりの逸材 -- (名無しさん) 2022-11-25 12 30 24 SV勢を追記するならテーブルシティ到着までの範囲で出てくるポケモンがいいかな(パモ、グルトン、タマンチュラなど) -- (名無しさん) 2023-04-19 15 34 54 カイデンはどういう位置付けになるんだろう.....出てくるのは明らかに序盤ではないけど見た目的には一番それっぽいしアニメでも従来の鳥ポケな扱いだしでも序盤には出ないし.....ドードーとかキャモメとかのポジションだよね.....? -- (名無しさん) 2023-07-22 14 56 15 カラミンゴとウパー(パルデアのすがた)が御三家のタイプ相性補ってくれるから、SVは序盤のこの2体が優秀すぎる -- (名無しさん) 2023-10-05 19 50 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/319.html
新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連) 元のページが容量限界だったので分けました。以後伝説・幻のポケモンに関する話題はこのページでお願いします。 一般ポケモンに関する話題は新ポケモンに関する雑談のページで。 準伝説に関する話題は新ポケモンに関する雑談(準伝説)で。 新ポケモンに関する雑談(禁止伝説・幻関連)レシラム ゼクロム ゾロア ゾロアーク ビクティニ その他 レシラム ゼクロム 伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/#/legend すっごく・・・遊戯王です・・・ 青い目で白いほうがブラックに、赤い目で黒いほうがホワイトに出るようだ。紛らわしい。 タイプとか特性とかはコロコロ待ち。見た目的には超/竜と鋼/竜だけど。 ↑どうでもいいが世界共通名称って何で急についたんだろう? DPの頃なんてなかったのに 名前の由来は何だろ? ↑世界の脅威とかか?なにかしらのフラグではありそうだな ↑↑↑「伝説のドラゴンポケモン」らしいからドラゴンは確定みたい。 ソースはこちら。 世界共通名称っていまさらだな... ピカチュウなどのアイドルポケやミュウツーなどの伝説ポケはみな呼び名は日本と海外で同じ。 ↑↑↑↑由来は白(シラ)むとクロはまず間違いない。あと、レイとゼロ・・・両方0に関係してそうな名前だな ↑このネーミングセンス…もしギラティナポジションが出たら見た目と名前でマイナーチェンジ版がすぐ予想できそうな気がする。 ↑×3くらい。世界共通名称ってのはポケモンの世界、つまりゲーム内での広い世界の中で共通しているっていう可能性もありそうだね。ちょっとわかりづらい言い方だけど、いくつかの地方、あるいはゲーム内に地方以上にいくつかの国があるとしてそのどの国にも共通してこの名前で呼ばれている、とか。イッシュ地方の伝説とは書いてあるけれどそろそろ日本の地域を飛び出して世界をまたにかけた大冒険が始まるフラグ……さすがにないかw ↑一番最初 外見的にレシラムは氷/竜、ゼクロムは悪/竜っぽい気がする。特性はまた禁止伝説級のお家芸であるプレッシャーなのか、それともグラカイレックのような個性的な特性なのか・・・ ↑またドラゴンなのか...いくらなんでもドラゴン伝説増やしすぎじゃないかと思う。まぁそのほうが子供受けはいいんだろうけど 全部↑え?いつの間に俺書き込んだんだっけ…? 確かに最近の伝ポケは遊戯王に出そうなポケばかりだな。ディアルガとかアルセウスとか… ↑その上鳴き声がアレだと思うのは俺だけ? 「グギュグバァ!」とか「ぱるぱるぅ!」とか「きゅるりりゅりしぃぃぃ!」とか ↑「きりゅりりゅりしぃぃぃぃ!」な。 なんか個人的には、ちょっとはネタなほうがポケモンらしくていいんじゃないかと思うよ。 レシラム・ゼクロムも設定上強大な力を持っていて少しもネタ要素ないとなるとなんかただの厨二っぽいし いいじゃんぱるぱるぅ可愛いじゃん ゼクロム 電気タイプだって騒がれてるな しょこたんのブログに書いてあったらしい・・・単なる彼女の思い込みかもしれんが一応。 ↑仮に電気タイプを含むとしたら、禁止級初の電気タイプか。グラードン歓喜・カイオーガ涙目。 まぁ、言われてみればメカっぽいし十分にありえそうだ。 そういや、電気を含む三竦みがあったけど(電気・地面・飛行)、 まさかレシラムが飛行でギラティナポジションの灰色が地面とか無いよな…? ↑飛行がどっちの弱点もつけないから三竦みじゃないんじゃね?電気を含む三竦みは電気・地面・水だろう。 でもレシラムは羽毛に羽根の腕と飛行っぽいよな。俺は犬顔のニワトリにしか見えんのだけど。 ↑というかドラゴン地面とかいくら禁止伝説といえフライゴンいじめすぎだろwww 禁止伝説ではすでにレックがいるのにドラゴン飛行はありえるのか・・・? 禁止伝説(幻除く)では今までタイプが重なったことはないんだが ↑その理論で行くとフーディンとかネイティオとか伝説級ポケと同じタイプの奴が涙目だな。 そもそもフライゴンは単体でもそれなりに高い実力があるんだから、いくらなんでも被害妄想が大きすぎ。 ↑↑↑それだと水→地面、地面→電気、電気→水は効果抜群だが、 地面→水、水→電気が等倍だからやっぱり三竦みが成り立たない。 三竦みは効果抜群だけでなく、その逆も同時に成立しないといけないから。 ドラゴン複合を考慮してもやっぱり地面→水は等倍だし。 とりあえずブラック買ったら主人公は「カイバ」にしようか。 ↑じゃあホワイトなら「ボンコツ」…いやなんでもない ↑↑黒:AIBO 白:ATM だろ。 ↑ここであえて白:BAD 黒:APPLEと言ってみる ↑↑何故遊戯に色がつくんだwwww特に表はドラゴンをあまり使わんぞwwww ↑むしろ裏の方がドラゴン使わんが 表はガンドラ使うが裏は初期にカースオブドラゴン使ったくらい オシリスはドラゴン族じゃないし 色合い的には白がAIBOでNNガンドラ、黒がATMでNNカースってとこか レシラムがモンハンのミラルーツに似てると思ったのは俺だけじゃないはず ↑レシラム以上にミラルーツに似ているモンスターが遊戯王にいる。 レシラムは炎・ドラゴンタイプ、ゼクロムはしょこたんのブログの通り電気・ドラゴンタイプという 今までに有りそうで無かったタイプの組み合わせになった。 ↑ホワイト買おうと思っていたんだが、レシラムのタイプに惹かれてしまった。 炎と竜って言う俺の大好きなタイプが二つも組み合わされるとは…。 ↑俺は逆に電気に惹かれた。黒いからホワイトやめようかと思ったがやっぱりホワイト買おう レシラムははくようポケモン、ゼクロムはこくいんポケモン。 それぞれ漢字に直すと、白陽・黒陰だと思うんだが。 とすると今回のテーマは…。 ↑陰陽道であとひとつ考えられる要素ってなんだろう。 混沌か。まさかチャクラか。 ↑一瞬「チャクラム」とか浮かんだ ↑↑黒+陰、白+陽だから無+道で「無道」で…ないな。 ↑↑↑↑公式によるとレシラムは熱で世界中の大気を動かしている。 ゼクロムは発電機の電気でかみなり雲を作り、その中を飛んでるらしい。2体とも真の勇者を待っているとかなんとか ↑↑↑↑無理に三竦みを作る必要もないと思うけどな。第二世代もそうだったし ↑↑↑エアームド「呼んだ?」 ↑↑↑↑虹色、五行ポケモンで草/竜とか来ないかな。名前はrainbow→bowrain→ボレイムで。 炎/竜の組み合わせは言わずもがな強力だが、電気/竜って実戦でどれくらい使えるんだろうか? ↑炎/竜の弱点は地面・岩・ドラゴン、電気/竜は地面・氷・ドラゴン。 現在の氷ブームが続いても、氷4倍ではないから五分五分といったところか ↑伝説戦ってこと考えるとやっぱカイオーガの存在は大きい。 水半減、電気で抜群つけるってこと考えると電竜のが分がありそうだ。 ↑役割破壊の大文字をタイプ一致で使えると考えれば、炎/竜も中々優秀だと思う。 種族値によるが、ヒードラン以外の殆どのポケが2確圏内に収まるんじゃないか? ↑↑電気+ドラゴンで弱点つけないのはミュウツー・ディアルガ・グラードンだけ。 だけどいろんなところから弱点の技が飛んでくるな(多分ルギア以外)。 安定性ならレシラム(弱点も物理ばっかりだし)の方がありそう。 ↑↑なんでメイン技が役割破壊なの? ↑役割破壊っていうかサブウェポンだな。メインはあくまで最高打点の流星群 ↑オバヒとりゅうせい積んだうち逃げ型が流行りそうな予感 レシラム、ゼクロムの種族値的な対比はどうなるんだろうな。金銀みたいなアタッカー寄りor耐久型、RSのような物理特化or特殊特化、DPは両者とも特殊アタッカー(微妙な耐久と素早さの差)、と来たわけだが…? ↑低素早さ高火力の重火力アタッカーと高素早さそこそこの火力のスピードアタッカーってのは? 見た目からしてありえないか…。 第二世代のホウオウ・ルギア、第四世代のディアパルは専用技、第三世代のグラカイは専用特性を得ている。 この流れでいくと、第五世代のレシラム・ゼクロムも専用特性のみで終わってしまいそうで怖い。 早い話だが、マイナーチェンジ版の主役となる3体目はどんな感じなんだろう? DPPtみたいに、3体ともドラゴンは固定な気がする。RSEはグラカイが異なるタイプだったからタイプ統一はできなかったけど。 パッケージ伝説が2体とも新しい組み合わせだから、3体目も新しい組み合わせでくると思う。 個人的には、炎・電気ときたから、竜/草がいいかな。竜/水はもう既存だし。 ↑トライアタックとか3色○○とか3鳥とか、何かと意識してるみたいだからこおりかと。 ↑なんというドラゴン狩りの申し子。 ↑2マイナーチェンジ版の話を出した者だが、氷という発想はなかった。 理にかなっているし、本当になりそうだな。 ↑でも色的にはレシラムの方が氷っぽいかな。灰色で炎はなんか燃え尽きてそうだけど。 ↑太陽烏は白いんだぜ 白陽ポケモンだしモチーフそれかもしれん 太陽の力を持ってるのなら大地の力・重力・原始の力辺りも覚えるかな 3体目と言えば何かのグッズのネタバレでGという頭文字のやつがいたな。そいつが3体目だろうか・・・ 灰色と掛けてグレイムとか? ↑かっけぇw ↑↑なんとなくゼクロムとレシラムが合体してマーブルになると思っている俺。 ↑むしろそれが炎・ドラゴンだろwww 紅蓮・グレーってことで。 ↑紅蓮だったらやっぱり氷になると思う 紅蓮の意味的に あろうことか企業秘密であったゼクロムのタイプをバラしたしょこたんの運命はいかに… ↑安心しろどのみちBWでクビだろう ↑↑某ライダーの劇場版でネタバレ画像公開して、クビになったスタッフを思い出した。 多分ブログのゼクロムタイプ関連の文章が消されたのも任天堂の圧力だろうな。 ↑↑↑あまり関係ないけど今年の映画でしょこたんはコイルになるんだよね ↑プルーフか。名前の由来を知ったときはちょっと感動した 中のパッケージには姿が異なる(微妙な色の変化)2体が描かれているようだけど、まさかフォルムチェンジはないよな? どちらかというと、特性の効果な気がするんだが。 ↑ソースは不明だが「オーバードライブ」というらしい。尻尾がそれぞれ燃える・電気で発光している状態 特性が一定条件での発動系なら、発動中は戦闘画面でもあの状態になったりするとカッコイイと思うのだが ↑戦闘中にオーバードライブできると面白そう。 つかオーバードライブって名前が昔の俺の妄想にあったw ↑↑(・д・)オーバ「きみの いk(ry・・・失礼、多分ソースはファミ通、感情が昂ぶったときに光るらしい ↑補足㌧ 感情が昂ぶったときってイベントシーンやアニメ用っぽいなあ 戦闘中もオーバードライブしてくれると嬉しいのだが ↑↑↑↑↑右端から白黒の背景が反転してきてることから、黒レシと白ゼクにフォルムチェンジするんじゃなかろうか。 色違いが白黒反転だったりしてな。 ↑イイな、でも3匹目のドラゴンが出たらそいつは何色に… ↑ペイントで反転させてみるといいかも。 ↑ ↑↑↑の者ではないがやってみた。反転していても見た目で容易に判別がついてビックリした。あと、黒レシラムの格好良さが半端ないw 俺にはオーバードライブ状態のゼクロムの尻尾がGNドライブにしか見えない。 ポケモンサーチャーBWの体験版によると、生息地はリュウラセンのとう 両方とも翼あるのに、地面弱点なのか・・・ それとも特性に秘密が? 新しく公開された動画にて二匹の戦闘が公開された。それによれば二匹とも新技と思しき技を使用。固有技か? レシラム→炎の球を作り相手に向けて発射。特殊? ゼクロム→電気を纏い、球状になって相手に突撃。物理? ちなみに上で出ている「体の一部が炎・電気で発光」も戦闘中見られるようだ。 ↑動画見たけどそんな感じだよね。レシラムの技見た時最初DQのメラゾーマかと思ったw ↑確かにそんな感じだよな。俺は、ウォーグレイモンのガイアフォースを思い出したw ↑↑それなんてスマブラボルテッカーw ↑↑↑↑レシラムは特攻、ゼクロムは攻撃が高いのかな 専用技(?)と種族値が噛み合って無かったら悲しすぎる ゼクロムはクロスサンダー、レシラムはクロスフレイムを習得 ソースhttp //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html それぞれが連続して放たれた場合、後に放たれた方の威力が上がる …しかし抜群取れる竜技あるのに、相手にチャンスを与えるかもしれない半減技を打つメリットはあるのだろうか? ↑味方同士でも上がるんならダブルトリプルで使う機会があるかも。 ↑↑ セクr・・・・・・何でもない。 グラードンとカイオーガ、ディアルガとパルキアのように仲が悪いと思っていたが、友情パワーを使えるようだ。 物語も恒例の怪獣大戦争のようにならないかも知れないな。 ↑友情というかアレ見てるとただの反撃し合いのように見えてくるが…w 半減し合って喧嘩してる分には可愛いじゃん ディアパルとグラカイは完全に片方不利だし ↑ぶつけ合わなきゃいけないわけだし、協力攻撃というよりは単に直接対峙したときの演出を盛り上げる意味合いなんだろうな 全国図鑑ナンバーはレシラムは643、ゼクロムは644。俺の予想通り、イッシュ図鑑番号は149と150のようだ。 対カイオーガの面だけですでにゼクロムが大幅リードしているような気がするが実際どうなんだろうな レシラムはパルキアと似たような種族値(素早さを10落としてHPを15上げただけ) 一方ゼクロムはグラードンと似ている(防御を20下げて、特功を20、HPを5上げる) レシラムは特殊、ゼクロムは物理のようだ。 ↑電気物理とか、カイオーガをこいつで殺せと言ってるようなもんだなw ただグラードンもタイプ一致物理が地震止まりだし、技がしょぼくないことだけ祈ろう・・・ ↑タイプ一致地震が弱いと申すか レシラム「モエルーワ!」「ンバーニンガガッ!」 ゼクロム「バリバリダー!」「ババリバリッシュ!」 ↑まじ萌えるわw こ い つ ら を 捕 獲 し な い と シ ナ リ オ が 進 み ま せ ん 。 倒しても逃げても捕まえるまでは何度でも、なんどでも、な・ん・ど・で・も立ち塞がってくる! 結構な数の旧ポケに最後通告を下すわこんな拷問を廃人に強いるわで一体何がしたいのだろうか? このまま行くとテ○○ズスタジオ並みに腐っちまうぞ…どうしたゲーフリ ↑これ聞いた時は絶望した…XDサンダーとかコロシアムホウオウに匹敵する厳選難易度じゃね? 捕獲しないといけないなら捕まえやすいかも知れんが…そこまでいってないから分からんが ↑ああゆうストーリー展開だからマジかよと思いつつも仕方ないとも思ったがな。 シナリオ上捕獲必須なのでその分ディアパルくらいに捕まえやすくなってると思う(状態異常なしハイパー2.3回で捕まえた)。 初見殺したけど事前に分かればまだ大丈夫じゃね?もう適当性格捕まえちゃった人はマイナーチェンジで改めるか ゾロア ゾロアーク http //www.filb.de/1319 どうやらゾロアーク系統は幻ポケのポディションのようで、ゾロアは劇場配布セレビィをBWに送ると入手できる。 これにより初めて幻ポケで進化系統が誕生することになった。 ↑フィオネ「つまりボクも期待していいってことですね!」 ゾロアークの捕まえ方は、映画配布三犬を白黒に連れて行くということらしいが、これによってHGSS以下との互換性有が確定ってことでOK? ↑そういやそうだな。よかった。これでRSみたいに荒れないぜ。正直HGSSで戻ってきたファンを逃さないためにこうなるのはわかってはいたがな ↑問題なのは殿堂入り前から送り込めるかどうかだろうな。ゾロアークのレベル的には前でも良さそうだけどシナリオに影響が出そう。 ↑↑↑GBA限定の教え技も未来へ受け継がれていくのですね。 こいつら、本当に幻ポケなの? 映画の冊子を見ると、セレビィは「通常プレイでは手に入らない幻のポケモン」ってハッキリ書いてあるのに対し、 ゾロアとゾロアークは「野生では出現しない」としか書いてないんだけど… ↑ダンバルとかルカリオみたいなポジションかもね。譲り受けるみたいな。 まぁそこまでは分からないから今のところ一番近い「幻」ポジション扱いにしてるんだと思うよ。 ちょっと珍しいポケモンって感じだろう。伝説ポケ以外は幻ポケモンだって複数個体存在する世界だし エンディング後で開放される旧シリーズとの通信とは別に配布三犬やセレビィはシナリオ中のとある装置で送れるらしい。 ということは割りと早めにこいつらの姿をおがめるかも。やったね! ↑…というのはいいが道具やひでんわざは持っていけないらしい。ひでんわざはともかく道具が持ってけないとは…はあ・・・・・・・・・・・・・ どうやら性別がある模様 禁止級伝説で性別不明じゃないポケは今のところいないし、準伝説だとしても非常に珍しい(♂♀両方いるのはヒードランだけ) タマゴ生んでくれないかな・・・ ↑進化するし伝説でも幻でもなさそうだが…というか、タマゴ産んでくれないとイベントで厳選できない場合とか困る ゾロアーク「こきゅきゅきゅきゅーんっ!!」 ↑ネタか…!? ガチか…!? ↑「ぱるぱるぅ!」があるからな・・・ ↑↑↑ソースはこの前作のポケを連れてくるページ。 ビクティニ イッシュ図鑑No.000の幻のポケモン。 しょうりポケモン タイプ:エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし 2010年9/18(土)~10/18(月)の期間にWi-Fiで配信される「リバティチケット」という道具を手に入れる事で出会う事ができる。 http //www.pokemon-sp.jp/series/bw/subwin/spe_01.html ↑尻から羽が生えてるのかコレ…? ソフト入手し損ねると最悪1カ月手に入りませんでした、ということになりかねないから確実に欲しいなら予約必須だな。 イッシュ地方の幻のポケモン。種族値はオール100か・・・ ビクトリーまたはビクティムが語源か?耳はV字だし ↑つ第Ⅴ世代 ↑感動した ↑↑↑ビクティムはなんの意味のつながりも無いんじゃないか? 「victini」を離れて見ると「victim」っぽく見えるけど・・・ リバティは英語で自由を意味する。自由の女神が建っているのは「リバティ島」やはりイッシュはアメリカ説が濃厚か ↑今一番濃厚なのは上海説でしょ。従来通りチケットで船に乗っていく感じなら上海からアメリカぐらいまで行っても不思議じゃない。 ↑いろんな諸外国のごった煮だと言う説もある。チェレンもベルもブルガリア語だし ↑↑↑宍道湖「…」 となると全国図鑑494はこいつか?そうなった場合500はポカブの最終形に… ↑全国図鑑になったら最後の方に送られそう ↑案外、全国でも000かもよ。ミュウみたいにすべてのポケの元祖かも…… ↑ところで海外が舞台っぽいから思うんだが海外が増えても「全国図鑑」なのだろうか? なんか今までの全国図鑑って言うと国内だけを示してる感じがするのは俺だけ?世界図鑑とかにならないのかな ついに「けつばん」の正体が明らかに! ↑494ビクティニで合ってる。500にポカブ最終形か… ↑↑↑アルセウス「本来No,000は私ではないのか…」 ↑↑イッシュ図鑑の001より前に出ているということは、ひょっとしてこのポケモンってDPtに出す予定だったけど、 容量とかの都合で見送られた感じなんだろうか。出たにしても美輪神の後じゃ張り合いがないのでこうなったと。 こいつタイプはなんだろう。やっぱり幻に多いエスパーかな? 0番だからスタンダードなノーマルな気がする ↑ページ内にエスパー/炎って書いてあるんだが本当なんだろうか? だれかわかる人、情報元のURL張ってくれるとありがたい。 ↑http //pokemon.yahoo.co.jp/game/game_character/index.html リバティ=自由、こいつの手の形=ピース=平和 つまりこいつは自由と平和のポケモンだ! ↑特性見る限り勝利のVサインじゃね? 焼き尽くすという新技を覚えるとか。炎即死技? ↑勝利や自由、平和に焼き尽くすだなんて、いかにも戦争・紛争を連想させるポケモンだな…。 レジ系に続く新たな戦争ポケか? ↑焼き尽くすって響きだけならレシラムも覚えそうだな レジ系はあくまで暗喩だったけど、こっちは結構露骨なように感じるw ↑ギャラドスも図鑑設定からして覚えるかもね ↑*4 残念。木の実破壊の追加効果がある技でした。使われるかどうかは威力によるかな・・・ ↑威力が酷かったら は た き お と す の劣化という ↑ねんちゃくでくっついてるから叩き落とせない、、奪えない、食えないのはわかるがねんちゃくでくっついてるから焼き尽くせないってなんか変だなww もしかしたらねんちゃく無視の道具破壊技かも。 ↑2しかし(比較対象が若干間違ってる気がしないでもないが)もし 熱風 焼き尽くす の威力だったらよく分からないことになるとおもうんだけどな。 直接燃やすよりその熱気っぽいもののが強いってのはどうよみたいな。 伝説が持ってるんだし、威力はかなり上だとおもうんだけどな……。 ↑太陽の燃えている表面より外層大気(コロナ)のほうが温度は高いんですぜ それにまだビクティニの専用技と決まったわけじゃないですし ↑野生のレベル15で覚えてる時点で専用技ではなさそう。 ↑2 うおおそうなのか、無知ですまない。 にしてもそうだな、専用ワザと決まったわけじゃないし結局のところあんまり予測は付かないな。 ↑15レべビクティ二から25ミジュマルの焼き尽くすで3ダメージの動画があった。威力はそんなに高くなさそう 正真正銘の専用技「かえんだん」味方を含む全体攻撃、火傷効果アリ レベルアップ以外の方法で覚えるらしい 因みに、「victory」=「勝利」 「victim」=「犠牲者・被災者」 てなるんだけど、名前の由来に「victim」が入っている場合は、レジ系に続く第二の戦争ポケとして確定か? 不謹慎なら消してくれ。 ↑そもそもレジ系も戦争ポケと確定してないと思うんだが。勝手に言ってるだけだろあれは。 ↑といってもなんとなく意識はしているんだろう。 なんとなくぼやぁとモチーフとして影に入れてる感じはする。要は見る人次第。 今年は確か被爆があって何年目ってあったっけか? ↑↑もし、その手のポケモンが出るなら、同時多発テロ関係だろうな。 ヒウンシティはまんまマンハッタンだし、しかもテロが起きた日と発売日が近い。 慰霊の何かがあるかも。 ↑ポケモンはいつもこの時期に発売してるだろ… ↑偶然重なったなら、なおさら気を使う。 超/炎は攻撃面は優秀だが防御面は弱点5(水地岩霊悪)、半減6(炎草氷闘超鋼)と可もなく不可もなくと言った感じ。 準伝説なら活躍できそうだが…種族値にもよるか ↑むしろ草タイプ大人気の伝説戦のほうが使えそう。シンオウ3竜とカイオーガに弱いのがアレだが。 ↑伝説戦にしては珍しい先制技持ちだが・・・(ほかはミュウとダークライぐらい?) 伝説戦じゃあんまりいらんしな・・・ ↑レックウザ、デオキシス、ギラティナとか結構いるぞw 8/8のポケサンによると、こいつはバトルで入手するらしい(レベル15)。 http //livedoor.2.blogimg.jp/himasoku123/imgs/5/a/5aff58ab.jpg これによると、能力はレベル15で H58 A36 B38 C31 D40 S36 Cが青、Dが赤くなってるから性格はしんちょうなのだろう。 どうやら種族値は大方の予想通り、ミュウやマナフィと同じALL100で当たりっぽい。 やはりALL100か今作ではシェイミのような第二のALL100も存在するのかな? ↑それより地味だけど、性格によって変動する能力に色が付く機能も続投確定だね。まあ便利だし、消す理由も無いと思うけどもw ↑むしろハッキリと色つけてほしい、薄い色にする意味無いような ↑おおっぴらに性格選別してくださいとはいいにくいのだろう 気にする人だけ利用してくださいねって感じで その他 このリークが事実としたら今回の伝説は以下の面子となる。 494 ビクティニ 638~640 準伝説580族(鋼闘、岩闘、草闘) 641 準伝説?(飛行単色) 642 準伝説?(雷飛) 643 レシラム 644 ゼクロム 645 準伝説?(地飛) 646 グレイム(仮)(龍氷) 647 幻2号(水闘) 648 幻3号(無超、別フォルムで無闘) 649 幻4号(虫鋼) まず興味深いのがエスパーだらけの伝説において格闘タイプが参入するという点で、580族全員が該当。 新しい複合である639の岩闘は攻撃面はなかなか優秀で、ドクロニド夫妻粘土以外から等倍が取れる。 ただ虫相手となると肝心のヘラハッサムに弱いというのがネックだろうか。 638の鋼闘は配分にもよるルカリオを脅かす存在になりうる。映画主役にも容赦ねえなゲーフリ 一方640とタイプの被るキノガッサは胞子という強力な個性があるから差別化は楽そう ちなみに防御面は岩闘は弱点6(水草闘地超鋼)、半減6(無炎毒虫岩悪)、龍氷は弱点4(闘岩龍鋼)、半減3(水草電) 無闘は弱点3(闘飛超)、半減3(虫岩悪)、無効1(霊)。 どれもちょっと微妙かな…特に岩闘は相当相手を選びそうだ 次にレシゼクの間を挟む飛行3種。ゴキブロスやクレセポジの準伝説かと思われるが、こいつらもトリオ扱いらしいので少々毛色が異なるか? 個人的には飛行単より後の2種がサンダーグライの立場を潰さないかどうかが不安でならない ↑飛行単ついに出るのか。はねやすめどうなるんだろう ↑詳しくは書かないが、覚えるような見た目じゃないみたい チラーミィがゾロアークの後かよ やっぱりゾロア種は幻じゃなくてルカリオポジなんじゃないか? ここで書くことじゃないかもだが、エモンガの進化段階が???になってるのが気になるな・・・ それを言うとママンボウがBasic(無進化)でがっかりきてるのだがorz ↑ツタージャの最終進化が草単っぽいのにがっかりしたわ…草鋼期待してたのに… ↑まああの容姿で草鋼になっても耐久なさそうだから別にいいじゃないか ↑↑草竜を期待していた俺が愕然とした瞬間であった ↑考えてみれば、これまで出てきた蛇ポケモンはみんなドラゴンタイプじゃなかったもんな。当然といえば当然だったのかも。 ↑↑↑↑まあ御三家の相性が本来の通りになったのはある意味正しい。ダイパの最終進化とかエンペが炎も草も等倍とか、色々ひどかったからな・・・
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/633.html
それはアルセウスが議長を務める神聖なるポケモンの話し合いの場である。 今日はタブンネが提出した「タブンネ愛護法案」の審議であった。 アルセウス「ではこのタブンネ愛護法案を賛成の方は御起立を」 するとタブンネが勢いよく立った。 タブンネは心の中で 「5年も掛けてアルセウス様に媚びを売った甲斐があったミィ!他のポケモン達もきっと賛成してくれるミィ!」 しかし誰も立ち上がらなかった。 アルセウス「賛成1匹」 アルセウス「それでは反対の方も御起立を」 するとタブンネ以外の全てのポケモン達が立った。 アルセウス「反対多数、よってこの法案は否決されました。」 タブンネ「待つミィ!まだ少数意見の尊重があるミィ!」 しかしアルセウスにはその声は届かず。 アルセウス「長かった議会もこれにて閉会です、皆様お集まり頂きありがとうございます。」 っと同時にポケモン達はぞろぞろと帰って行った。 議会でポツンと独りになったタブンネは… タブンネ「こんなのないミィ、どうしてタブンネは酷い目にあうミィ!こんな可愛いタブンネちゃんをどうして……」 っと泣き崩れていた。 するとアルセウス議長が現れこう口を開いた。 アルセウス「それはお前が嫌われているからだよ」 アルセウス「ホントお前は私の失敗作品だ!」 それを聞いたタブンネは 「そんな…そんなミィ…う、ウギャアアアアアアアア」 っと発狂しまくった。それは神聖なる議会に響いた。 アルセウスは「あ~あうるせー糞豚だなあ」っとぼやいていた。 終
https://w.atwiki.jp/seiber/pages/21.html
当作品中の、準伝説・伝説・幻ポケモンの簡単な説明だと思っていただければ幸いです。 結構重要な話もあるかもしれませんね。 神話2 関連ポケモン ボルベルグ セレミオン ミドロード ~ボルベルグに会うための条件~ 道具「闘神の宝玉」を持たせたリトロームを先頭に話しかける。 ~セレミオンに会うための条件~ 道具「巨鳥の宝玉」を持たせたファットムを先頭に話しかける。 ~ミドロードに会うための条件~ ボルベルグとセレミオンを手持ちに入れて、道具「大蛇の宝玉」を持って(ポケモンに持たせなくて良い)話しかける。 ~神話~ 太古の昔、宇宙から謎のエネルギーが降ってきた。 そのエネルギーを利用し、科学者達は、ミドロードを作り上げた。 ところがミドロードは暴れだし、多くの犠牲を出した。 それに対抗すべく、科学者は地上の原子でボルベルグとセレミオンを作り出した。 激闘の末、ミドロードを封印することに成功した。 そして、ボルベルグ、セレミオンも眠りについた・・・